ミラディン祭りその1〜シールドの流行〜
2003年10月6日まずはシールドについてのまとめ。
・装備について
ドラフトとは違ってまず間違いなく、なんらかの装備を持っている。
それにもかかわらずアーティファクト(以下銀)のカードを
壊すカードの少ない白青系では
装備を外す《武装解除/Disarm(MRD)》などもコンバットトリックになりうる。
・マイアとタリスマンについて
マイアはあるだけ入れるというのは、やりすぎの嫌いあり。
1点除去がそれなりに各種デッキにそろっているのがその要因。
とはいえマナの総数は加速を含めて18〜20にすべきなのは間違いない模様。
・やっぱり先攻
アドバンテージを取りにくい環境なので、後攻を取るという考え方もあるのですが、
白青及び白赤系のテンポデッキの速度がそれを許さないことが多く、
さすがに先攻をとっておかないと危険。
・各色の枚数は平均8枚
だいたい5〜10枚位のカードが存在している。
そうなると、銀色のカードを主体とした3色くらいのデッキが基本となる環境なのですが、
逆に上位陣のデッキは大体2色でまとまっていることが多く、
この辺りがパック運というやつなのでしょう。
・レアにだまされない
全体にフラットなカードが多いので、強力なレアに騙されやすい。
マナシンボルの強いカードを採用するためには、2色以内に収めないと厳しいのは
この環境でも当然のように変わらない。
特に黒が激しく、ただでさえ生物のカードパワーが弱い上に
《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》を始めとする黒らしいカードが
シールドで選択するのを厳しくしている。
と書いてみたものの、最後のは自分への戒め要素がたぶんに存在していますな。
《力の確約/Promise of Power(MRD)》に目を持っていかれて、
ニムデッキをくみ上げるようでは・・・。
・装備について
ドラフトとは違ってまず間違いなく、なんらかの装備を持っている。
それにもかかわらずアーティファクト(以下銀)のカードを
壊すカードの少ない白青系では
装備を外す《武装解除/Disarm(MRD)》などもコンバットトリックになりうる。
・マイアとタリスマンについて
マイアはあるだけ入れるというのは、やりすぎの嫌いあり。
1点除去がそれなりに各種デッキにそろっているのがその要因。
とはいえマナの総数は加速を含めて18〜20にすべきなのは間違いない模様。
・やっぱり先攻
アドバンテージを取りにくい環境なので、後攻を取るという考え方もあるのですが、
白青及び白赤系のテンポデッキの速度がそれを許さないことが多く、
さすがに先攻をとっておかないと危険。
・各色の枚数は平均8枚
だいたい5〜10枚位のカードが存在している。
そうなると、銀色のカードを主体とした3色くらいのデッキが基本となる環境なのですが、
逆に上位陣のデッキは大体2色でまとまっていることが多く、
この辺りがパック運というやつなのでしょう。
・レアにだまされない
全体にフラットなカードが多いので、強力なレアに騙されやすい。
マナシンボルの強いカードを採用するためには、2色以内に収めないと厳しいのは
この環境でも当然のように変わらない。
特に黒が激しく、ただでさえ生物のカードパワーが弱い上に
《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》を始めとする黒らしいカードが
シールドで選択するのを厳しくしている。
と書いてみたものの、最後のは自分への戒め要素がたぶんに存在していますな。
《力の確約/Promise of Power(MRD)》に目を持っていかれて、
ニムデッキをくみ上げるようでは・・・。
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