【今は無きぎゃざ連載】

ぎゃざで連載していた、アヴァロンの小説が単行本化するらしい。
SEGAダイレクト
http://segadirect.jp/Catalog/ProductDetail.aspx?SKU=0101007-00280

とりあえず抑えておこうかな。
[帰り際になんとなく]

聖職者と巫女さんと山伏のおりなす物語。

あらすじを語っただけで、これだけキャッチィな内容なのはすごいかもしれない。
学園4コマ物なのだけれども、描かれている学園の特殊性が強いので、
物凄い強烈な内容だった感じ。


少なくとも帰りの電車の中で読む内容ではなかったと軽く反省してみた。

ISBN:4832275445 コミック 湖西 晶 芳文社 2005/08/27 ¥860
[勧められて読んでみた]

やはり共感する部分もかなりありました。
こういう考え方もあるんだなぁ、と。

アーキテクト=主任技術者という感じで、
要求定義を技術職の立場からサポートするのが主な役割。

PMとインフラ整備担当の方の橋渡し及び、フレームワークの策定といった仕事がメイン。

やりがいのあるじゃんるだと思うので、勉強してみようか。

ISBN:4822282082 単行本(ソフトカバー) 山本啓二 日経BP出版センター 2004/11/25 ¥1,890

CLAYMORE 8 (8)

2005年5月11日 読書
[限定版確保]

とりあえず、限定版を確保完了 → 倉庫に格納。
今週は忙しいので、来週以降に持ち越し。

ISBN:4088738144 コミック 八木 教広 集英社 2005/04/28 ¥410



[経過報告]

皮ケースが大幅にパワーアップしてきています。
定期的に2人が東京に出かけてチェックをするという体制をとった結果、
大分いい感じに仕上がってきています。
忙しい中がんばってますので、期待していてくださいー。

CLAYMORE

2005年5月1日 読書
[ちょっといいかも]

いちょう祭の時にSayland君からいただいた漫画。

こういう中世ファンタジー物は、個人的に相当つぼにはまる傾向があるので、
期待して読んでみると本当にジャンプなのかと思うほどのでき。
単行本ということを差し引いてもかなり書き込まれているのは好感が持てるし、
鬱傾向の主人公も引き込まれるものがある。
(某アニメを思い出しそうにもなるけども。)
いただいたこの巻までの部分は、べたな展開ではあるもののこの後に期待。

で、間に合って良かったと言っていた8巻には、フィギュアがつくのですよ!!
これが理由で買うのは理不尽かもしれませんが、
「どうなっているのか」が分かるフィギュアだったら個人的にはうれしい。
もちろん8巻に追いついてから開封しますが。
ISBN:4088733436 コミック 八木 教広 集英社 2002/11/01 ¥410
[初版は売り切れ続出]

某掲示板に乗せられて買ってみた。
少年誌でこれを作り上げるとは・・。いい世の中になったもんだ。

・・。

また人に見せにくいページになってしまったのは気のせいだ。

ISBN:4757513933 コミック 水兵 きき スクウェア・エニックス 2005/03 ¥410
[どこまでもベタな展開を希望]







いろいろと物議をかもしたこの本の続編が出るらしい。
絵柄変わりましたねぇ
http://masterpiece.ne.jp/moetan/

本を読めるのがもはや電車の中のみという極まった生活をしている間は
無理かも知れんけどもそのうちかって読もうかと。

JAVA PRESS Vol.37

2004年7月25日 読書
ISBN:4774120642 単行本 JAVA PRESS編集部 技術評論社 2004/07/17 ¥1,659

[Java系専門誌]

Java系の隔月で発売されている専門誌。1年前から購入を始めて、今に至る。
そういえば『ぎゃざ』の次に買い続けている専門雑誌になりますか。

先月号で楽しみにしていた携帯電話のゲームコンテンツは終了していまい、
一気に専門色を強めてしまったのがやや悔やまれるものの、情報系の方にはかなりおすすめ。
(既に買っている人も多いでしょうけれども。)
時々初心者用の内容が掲載されるときがあるので、買い始めるのはそのときがベストかも。
(最近では前号の36巻がそれにあたります。)

今回の特集は、近く実施されるJava1.5「Tiger」に関する物と、
「文字コード」に関する物。
特に「50ページを超える」という雑誌にしては前代未聞のボリュームををほこる、
文字コードの特集がおすすめ。
入院中に読んでいましたが、そのお勧めレベルは

「電車の中ならば、確実に寝られる程度」。

情報系の人なら、買って絶対損はしないとは思います。
[明日発売]

私はこのシリーズをFC版当初からやっているほど好きだ。
具体的には愛犬の名前が「ニーナ」な程、好きだと言えば、分かる人には分かってもらえると思う。

やたらと時間がかかるこの手のシュミレーションゲームだけれども、
クリアした時の達成感は何にも変えがたいものがある。
SFCでシリーズ最高難易度とも言われる、トラキア776の後に、
もろもろの諸事情の末、ファイアーエムブレムは舞台をAGBに移した。
これは、ちょうど時間がなくなりつつあった私にとって都合よく、
帰り際の電車の中で一時期やりつめた記憶がある。
今回そのシリーズの会話集などがひとつになった雑誌が発売される。
同時特典として音楽CD集が付くということなので、明日は帰りに書店に寄らねば。

そういえば、次のFMシリーズも発売が決まっている。
が、今度の媒体はNintendo64。
以前某ゲームのために中古でSegaSaternを購入したのだが、
それの再来はあるのだろうか。出来がよければあるのかもしれない・・・。

参考

http://www.nintendo.co.jp/n08/afej/tokuho/index.html
[本のレビュー]

大学時代に毎月購入していた雑誌に、連載されていた漫画。
この漫画を見るためにこの雑誌を購入していたという楽しげな過去があったり。
内容は、2002年頃にあった声優ユニット「江古田シスターズ」の活躍絵日記といった感じ。
コミケやいろいろなパーティでの出来事、サイン界での事情などなど、
その業界の裏事情がぽろぽろ書いてある。
のりの良さ(ライブ感)が伝わってきて、そのイベントとかにいた後に読むと
「あ〜、あったあった」とか思うこと請け合い。

ちなみに、現在だと(その業界では)有名なWebラジオ
「がっちゅみりみり放送局」のパーソナリティをやっておられ、よりライブ感あるものが楽しめる反面、
ゲームをしたり、アニメ等を見るたびに、
声優さんの声が「あ〜あの人だ」とかが気になってショウガナイというおまけまで付いてきます。
もっとも、大学時代の所属サークルには、当社比3000倍くらいこういう技術に優れている方々がいらしたので、
かなうべくもありませんが。

本のレビュー機能があるってことで、さっそくやってみることに。
いきなりスタートからすごいネタですが、まぁそれは置いといて。
2年前とネタがやや古くなっているのはリアルタイムが売りだっただけに仕方ないところ。
Web上で「過去ログ」として掲載されるのとはまた違った「紙」ならではの重みがあります。
やはり、読む場所を問わないという「紙」メディアはまだまだ使い方によっては大きな意味を持つナァ、
とかふっと思ったり。

ISBN:4916115805 単行本 児玉 さとみ 彩文館出版 ¥1,500

リンク:
先日インド氏に借りた漫画、
「カードの王様1〜7」(著:立野真琴)。
TCGを知らない作者が、
TCG漫画を少女漫画上で展開するという
少女漫画界の「スーパーレア」作品。
いかにおもしろくゲームの様子を伝えるかという点に
重点が置かれて話が展開されていて、読みどころ満載。
プレーヤー達が神なのは当然としても、
ジャッジ達までも「相当な」修練がいるというのはどうなのか。
一度あのルールブックは見てみたいものだw。

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