シリーズ 親和に対抗できるのか〜その1〜
2004年2月10日 MTG関係[いつまでも]
火星を旅しているわけにはいきませんな。(挨拶)
様々な予定を後ろにおいて、関西に行っていたのですが、
おかげで、本業の時間が全く足りない。
自業自得とはいえ、辛い〜。
[DS限定構築デッキ]
関西にいった際に調整していたDS入りの限定構築デッキ。
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》を使いたくて組んでみました。
[Skull Engineer]
[Creature]15
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》4
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》4
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(MRD)》2
《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》2
《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》1
《映し身人形/Duplicant(MRD)》1
《ペンタバス/Pentavus(MRD)》1
[Spell]19
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》4
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》4
《酸化/Oxidize(DST)》4
《加工/Fabricate(MRD)》4
《骸骨の破片/Skeleton Shard(MRD)》2
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》2
《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》1
[Land]24
《島/Island(MRD)》10
《森/Forest(MRD)》6
《沼/Swamp(MRD)》2
《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》4
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》1
《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》1
基本的に、スタンダードの黒系墓地利用コントロールの流れを汲んでいます。
マナ加速として、《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》は
なかなか有効で、うまくいくと速攻でマナと手札が回収できます。
それにしても、《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》はどんなデッキに積んでも、
アドバンテージのかたまりですな。
対戦結果ですが、
エイトグ系の親和デッキにはややきついのですが、接合よりの親和にはなかなかいい展開をできます。
白緑などのアーティファクトメタデッキには、《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》をうまく使って
アドバンテージを確保していくことで、物量で押し切ります。
注意すべきは、《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》よりも《清純な天使/Pristine Angel(DST)》。
赤系統のデッキには、《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(MRD)》が有効ですが、
赤のバイバックもどきには要注意。
サイドボードには、さらなるアーティファクト破壊や、
《ひっかき爪/Scrabbling Claws(MRD)》などがいいと思われます。
大型をつんで、《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》も良いかもしれません。
[linkに追加]
リンクに画像素材サイト様、『NeckDoll』(http://www.neckdoll.com/)
を追加しました。
華麗なイラスト素材が数多く展示されています。
火星を旅しているわけにはいきませんな。(挨拶)
様々な予定を後ろにおいて、関西に行っていたのですが、
おかげで、本業の時間が全く足りない。
自業自得とはいえ、辛い〜。
[DS限定構築デッキ]
関西にいった際に調整していたDS入りの限定構築デッキ。
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》を使いたくて組んでみました。
[Skull Engineer]
[Creature]15
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》4
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》4
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(MRD)》2
《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》2
《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》1
《映し身人形/Duplicant(MRD)》1
《ペンタバス/Pentavus(MRD)》1
[Spell]19
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》4
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》4
《酸化/Oxidize(DST)》4
《加工/Fabricate(MRD)》4
《骸骨の破片/Skeleton Shard(MRD)》2
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》2
《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》1
[Land]24
《島/Island(MRD)》10
《森/Forest(MRD)》6
《沼/Swamp(MRD)》2
《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》4
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》1
《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》1
基本的に、スタンダードの黒系墓地利用コントロールの流れを汲んでいます。
マナ加速として、《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》は
なかなか有効で、うまくいくと速攻でマナと手札が回収できます。
それにしても、《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》はどんなデッキに積んでも、
アドバンテージのかたまりですな。
対戦結果ですが、
エイトグ系の親和デッキにはややきついのですが、接合よりの親和にはなかなかいい展開をできます。
白緑などのアーティファクトメタデッキには、《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》をうまく使って
アドバンテージを確保していくことで、物量で押し切ります。
注意すべきは、《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》よりも《清純な天使/Pristine Angel(DST)》。
赤系統のデッキには、《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(MRD)》が有効ですが、
赤のバイバックもどきには要注意。
サイドボードには、さらなるアーティファクト破壊や、
《ひっかき爪/Scrabbling Claws(MRD)》などがいいと思われます。
大型をつんで、《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》も良いかもしれません。
[linkに追加]
リンクに画像素材サイト様、『NeckDoll』(http://www.neckdoll.com/)
を追加しました。
華麗なイラスト素材が数多く展示されています。
コメント