[鼻をすすりつつ]

布団の中で思いつく。
土地を破壊しながら《三なる宝球/Trinisphere(DST)》をおけばいくらなんでも親和に勝てるのでは?

[Hate Affnity2]

生物 18

《テル=ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen(MRD)》4
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot(DST)》4
《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》4
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》4
《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker(MRD)》2

スペル 20

《粉砕/Shatter(MRD)》4(*)
《酸化/Oxidize(DST)》4
《解体/Deconstruct(MRD)》4(*)
《三なる宝球/Trinisphere(DST)》4
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》4

土地 22

《森/Forest(MRD)》12
《山/Mountain(MRD)》6
《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》4

うし。デッキ中34枚が親和対策になったw。

意外と《三なる宝球/Trinisphere(DST)》はロック力が強いことが判明。
もちろん自分も相手も。
そして予想どうり《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》は堅かった。
残念なことに《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》が使いにくいのが欠点なのだが、
親和相手であれば《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker(MRD)》も十分強い。
《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》で焼かれるのは大きな欠点なものの
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》系のグレ親和にはむしろよく効く。
スタンダードではさすがに無理があるけれども、限定構築戦なら意外といい感じ。

しかし、親和以外にはかなり勝てなくなった。
特に《血のやりとり/Barter in Blood(MRD)》や《清純な天使/Pristine Angel(DST)》などは全く無理。
最低限*印の付いたカードをそれらに対応できるパーツに入れ替えていくことが必要。
ナメクジが抜けた分、マナ域が下に寄ったので重いカードを入れるなら、
土地の追加が2枚ほど必要。(やはり山?)
サイド後は、こちらからある程度アーティファクトをいれられた前回とは異なり、
今回は《三なる宝球/Trinisphere(DST)》を見せているので、過信はできない。
天使以外の大型は《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》が効くので、採用もありかも。
ついでに重い系統のスペルの中では、やはり《十二の瞳/One Dozen Eyes(MRD)》は使ってみたい。
一気にトークンを出せる効率は、この環境の中でもまぁまぁなので、割といいかも。
《血のやりとり/Barter in Blood(MRD)》対策にも一応なるし。
(《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》・・。やりすぎか。)

いまいちまとまらないので、今日のところはこの辺りで。

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