フィフスドーンプレリリースパーティ
2004年5月30日 MTG関係[雪辱戦]
今回は最後までやれる時間が取れることが確定していたので、
朝方までやっていた細かい設定のことは一時忘れて、フィスドーンのプレリリースパーティーへ。
前回はデッキのパーツも微妙だったものの、今回はさすがにまともに引いてくれて一安心。
[フィフスドーンプレパデック]
1マナ
・《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
2マナ
・《鉄のマイア/Iron Myr(MRD)》
・《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
・《テル=ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen(MRD)》
・《社交の達人/Joiner Adapter》
・《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MRD)》
・《恐怖/Terror(MRD)》
3マナ
・《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》
・《エルフの模造品/Elf Replica(MRD)》
・《肉体を継ぐ者/Fleshgrafter(5DN)》2
・《永遠の証人/Ethenal Witness(5DN)》
・《勇気のバトン/Baton of Courage(5DN)》
4マナ
・《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
・《ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon(MRD)》
5マナ
・《ピューターのゴーレム/Pewter Golem(MRD)》
・《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers(MRD)》
・《陽光の薬瓶/Heliophial(5DN)》2
6マナ
・《ティラナックス/Tyrranax(5DN)》
・《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh(MRD)》
7マナ以上
・《強奪する悪魔/Reiver Demon(MRD)》
Xマナ
・《爆破/Detonate(MRD)》
・《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》
サイドボード
・癒し手の頭飾り、《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
・錆の雨、《太陽のしずく/Sun Droplet(MRD)》など。
結果は、WWLWLの3−2リムーブ。
終了後いろいろな人に聞いてみたところ、どうもやや構築に問題点がある模様。
《陽光の薬瓶/Heliophial(5DN)》が重いので、
《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》+錆or癒してにしたほうが良いとのご意見多数。
特に飛行を中心とした速攻系やったときに押し切られることが多く、
この色の組み合わせではそこまで優先して入らないカードなのかもしれない。
赤黒系列以外では重くても重要なカードなのは間違いないないとは思うけれども。
5DNが入ってだいぶ速度が上がったことも起因しているのだろう。
逆にこのデッキの強かったのは、やはり《永遠の証人/Ethenal Witness(5DN)》。
何を回収しても引いた試合はかなり有利に運んだ。
具体的には、ダブルマリがンからあっさり普通のデュエルになった程度。
また、《勇気のバトン/Baton of Courage(5DN)》が使いやすかったこともあわせて明記。
[終了後]
リムーブ後、しばらくBMにてマネドラの様子などを見学。
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》はますます強くなったなぁ、と感慨にふける。
5DNのカードでは、コモンの2枚のウィザードが非常に気持ち悪い強さを発揮していた。
こうなってくるとますます軽量除去は偉大。マイアとどっちを優先して取るべきなのだろう。
今度ドラフトのうまい方々にぜひ聞いてみたいと思う。
その後、アヴァロンを帰宅際にやる。
今日もレアはサルヴェージ(5枚目)。隣ではN先輩がクワガトスとクララを引いていたことを明記・・。
うぬぬ。最近では新カードすら引きませんな、私。
今日はこんなところで。いいリフレッシュデーになりました。
今回は最後までやれる時間が取れることが確定していたので、
朝方までやっていた細かい設定のことは一時忘れて、フィスドーンのプレリリースパーティーへ。
前回はデッキのパーツも微妙だったものの、今回はさすがにまともに引いてくれて一安心。
[フィフスドーンプレパデック]
1マナ
・《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
2マナ
・《鉄のマイア/Iron Myr(MRD)》
・《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
・《テル=ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen(MRD)》
・《社交の達人/Joiner Adapter》
・《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MRD)》
・《恐怖/Terror(MRD)》
3マナ
・《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》
・《エルフの模造品/Elf Replica(MRD)》
・《肉体を継ぐ者/Fleshgrafter(5DN)》2
・《永遠の証人/Ethenal Witness(5DN)》
・《勇気のバトン/Baton of Courage(5DN)》
4マナ
・《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
・《ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon(MRD)》
5マナ
・《ピューターのゴーレム/Pewter Golem(MRD)》
・《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers(MRD)》
・《陽光の薬瓶/Heliophial(5DN)》2
6マナ
・《ティラナックス/Tyrranax(5DN)》
・《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh(MRD)》
7マナ以上
・《強奪する悪魔/Reiver Demon(MRD)》
Xマナ
・《爆破/Detonate(MRD)》
・《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》
サイドボード
・癒し手の頭飾り、《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
・錆の雨、《太陽のしずく/Sun Droplet(MRD)》など。
結果は、WWLWLの3−2リムーブ。
終了後いろいろな人に聞いてみたところ、どうもやや構築に問題点がある模様。
《陽光の薬瓶/Heliophial(5DN)》が重いので、
《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》+錆or癒してにしたほうが良いとのご意見多数。
特に飛行を中心とした速攻系やったときに押し切られることが多く、
この色の組み合わせではそこまで優先して入らないカードなのかもしれない。
赤黒系列以外では重くても重要なカードなのは間違いないないとは思うけれども。
5DNが入ってだいぶ速度が上がったことも起因しているのだろう。
逆にこのデッキの強かったのは、やはり《永遠の証人/Ethenal Witness(5DN)》。
何を回収しても引いた試合はかなり有利に運んだ。
具体的には、ダブルマリがンからあっさり普通のデュエルになった程度。
また、《勇気のバトン/Baton of Courage(5DN)》が使いやすかったこともあわせて明記。
[終了後]
リムーブ後、しばらくBMにてマネドラの様子などを見学。
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》はますます強くなったなぁ、と感慨にふける。
5DNのカードでは、コモンの2枚のウィザードが非常に気持ち悪い強さを発揮していた。
こうなってくるとますます軽量除去は偉大。マイアとどっちを優先して取るべきなのだろう。
今度ドラフトのうまい方々にぜひ聞いてみたいと思う。
その後、アヴァロンを帰宅際にやる。
今日もレアはサルヴェージ(5枚目)。隣ではN先輩がクワガトスとクララを引いていたことを明記・・。
うぬぬ。最近では新カードすら引きませんな、私。
今日はこんなところで。いいリフレッシュデーになりました。
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