散髪

2004年7月3日 日常
[予約?]

昼ごろに人と会う約束があったので、午前中のうちに床屋へ行っておこうということで、
なじみの床屋に予約し朝食作り。
昨日の残り物のクリームシチュー。朝からヘビーだ。
片付けも終わり、一息ついたところで、予約した9時半ごろになじみの床屋へ。
ところが、なぜか満員。
聞いてみたところ、「今日はお客さんがたくさん来てねぇ。繁盛してるよ。」
との返答。うっかり殺意が沸きそうになるも、ぐっとこらえて待つこと30分。
車の中に戻る男の姿があった。今にみておれ。

[リベンジ]

その後用事を済ませ、悔しかったので再びその店を「閉店間際」に訪問。

私:「さすがに今度はすいていますね。(怒」
店主:「あー、そうですねぇ・・」

なじみの店ならではの斬新なやりとりの後に、閉店後に髪の毛を切ってもらうことに成功。リベンジ達成。(邪笑)

問題は、相手が刃を握っているということ。
「短めにお願いします」といった所、当然のように限界まで短いスポーツがりにされ、
3歳前後若返る。
これでも、10年近く通っている床屋なのでお互いを良く知った上での行動。
問題ないことにしておこう。

[プチ宴会]

閉店後にその店主と飲みにいく。最近東岡崎駅に居酒屋が一気にできたので、視察もかねて。
「和民」、「笑笑」などと、迷ったものの結局「和民」へ。
ほっけの開きがおいしかったので、たまには食事に来てもいいかも。
後半はいつもどおり記憶なし。まぁ、いつものこと。

なかなか印象的な一日。いいリフレッシュ。

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