妖精：乙女型

[今の状況]

『山を越えたらそこには塔が』
ちょうどそんな感じの忙しさ。あー。

とはいえ、さすがに今日ぐらいは休みたいなぁということで、
23時からアヴァロン2初プレイ。デッキは以下の通り。

[乙女妖精祭り]

2：パックル
2：パン
2：ルーン
2：チャイリン
2：フリィーキー
2：ピノ
2：レックスセイバー
2：アマゾーネ
2：ハコリス
2：ピノ
2：コングボス
2：ワーム
2：カミーラ
2：カブトス
2：イカロスウィング
2：天女の羽衣

青：10、赤：10、黄：12、緑：46、無色：8、計：86

極端に緑が多いのは仕様としても、これでほとんど事故りません。
無事妖精の称号を獲得。その他対象能力アビリティが結構あがりました。

で、気づいたことをもろもろと。

・テンポが速い

前作とは比べ物にならならないくらいテンポが速い。
音楽も含めて、前作をやっている人間にはうれしい変更の反面、
初心者はやりにくくなっているような気が。
そのため、真中の大画面がデモを流しているようなことが結構多かった。
（もっともこれは行った時間帯にもよるとは思うけれども。）
サントラでたら、これは買うかもしれない。

・「イカロスウィング」

喋る。いいねぇ。
今回行ったグランドボール岡崎は、筐体の音が大きめに設定してあるため、
ヴォイスがよく聞こえていい感じ。
それには物凄く満足しているものの、
つまりその分だけ詠唱速度が落ちているわけで、
実際の対戦ではちょいと使いづらくなったいるように思う。
相方の天女の羽衣は悲惨なほど遅い。

・キャラクターの色も自分で指定できる

たまらん。90秒がこれほど短く感じるとは・・・。
ツールになれるまで、しばらく楽しんでおきます。オプションは「カチューシャ＋うさぎ」。

・＋10の恩恵

全体的にサイズアップしているので、この恩恵はでかい。
特に「ピノ」＋「コングボス」が25に達するのが相当に大きく思う。

・アサシンが性転換？

なんかクノイチになってるんですけど。
ワームで盗んで、なにげに戦闘で使ったらあまりの代わりようになんかあったのかと思った。
コレに限らず『萌え』化が大幅に進んでいるので、ちょいと一般の方には辛いのかも。
私的には言うまでもなく、まったく問題なしなのですが。

さて、明日からも頑張りますか。