私的TCG論その2

2004年9月1日 日常
/*
本日の日記は下の続きです。
そちらをご覧になってから見ていただくようお願いいたします。
と、思ったのですが・・・。
*/

[その前に]

ダイアリーノートのサーバが高速化されました。
ここ最近重かったりすることが多かったのですが、広報によるとなんと20倍速!!。
開発陣自らサクサクというとおり、非常に早いです。
ありがとうございます。これからも頑張ってください。

[では続きです]

(8)アクエリアンエイジ

ブロッコリーが世に送り出した美少女系TCG(一部違う時もあったが)
先ほどのガンダムウォーの所でも述べたとおり、販売戦略が見事の一言。
一時期ほどのメディアでの展開はなくなっているものの、認知度は高い。
またベータ版から合わせると2回ほど昔のカードを封印するという、MTGと似た戦略をとっている。
これは国産カードゲームとしては他に類がない。
個人としてはプレイ経験のないTCGであり(Saga2の際に乗り遅れた)、
おそらく今後もプレイすることはまずないと思うものの、ゲーム性は保障されているので、
絵柄が気にならず、一緒に始める人がいるのであれば、
TCGに興味のある方にはお勧めできるゲームと言えると思われる。

(番外)ぎゃざ誌発売開始

ちょうどこの時期にギャザ誌が発売されるようになる。
ちょうどTCGが光の速さで生まれ消えていった時期にあたり、
初期のころを見るとその遍歴がうかがい知れて面白い。

(9)KANONTCG

TI東京が出したちょいと勘違いしてしまったシリーズ。
そのほかには「グラップラー刃鬼TCG」などがある。

数えだすときりがない程この会社はいろいろと「やってくれている」のだが、そのうちのひとつ。
『ゲームに出てくるキャラクターにコスプレをさせたパズルを楽しむ』
という説明をするだけでこのゲームの微妙ぶりがうかがえるだろうか。
加えて非常に複雑微妙なゲーム性を持っていたため、なかなか人気が出なかった。
個人的にはTCGでなく、TC(トレーディングカード)と思った方が健全と思ったりもする。
その界隈では非常に人気があったとはいえ、1ソフトハウスの1作品に絞った販売では厳しく、
元となったゲーム制作会社の作品『Air』を
同じルールで違うカード(裏面が別)として発売するという大技を行うものの、2年で販売終了。
最大の原因はきっとソフトハウス「鍵」さんのリリースの延期ラッシュにあるに違いない。
鍵っ子の皆様許してください。
今ならクラナドになるんですかねぇ、きっと。

(10)ハーレムマスター

私のPCゲームの歴史の大きなウエイトを占めるアリスソフトのキャラクターを元とするゲーム。

究極級にターゲットを絞ってあるのが実に潔い。
なにせ、カードの中に『ハーレム』とか『処刑台』といった言葉が並ぶのである。
電気街以外でプレイするのはかなりはばかられる作品に仕上がってはいるものの、ゲーム性はなかなか高い。
問題はやはり一般の方には一切お勧めできない点か。
残念ながら近く販売停止になりそうな予感が強いのだが、
まぁ、私的には「アリサ」・「ウィンディ」がいるだけで幸せなのでよしとする。

(11)さくら対戦DCG

TCGではない。D(ドラマチック)CGである。
実は発売元がポケモンを作っているところと同じ。
ただ、元となるゲームよりも声優さん方がやっている公演を運営するという感じに近いか。
某T先輩に誘われて始めたこのゲーム。
ゲーム性の低さはかなりの物で、最終的にはお互いの初手だけで試合の結果が分かるほどに。
ただデッキがものすごい速さでなくなっていく爽快感はあるので、
安売りしている店があれば、ファンであればやってみても悪くはないかと。
(その際は香蘭とロベリア様をよろしくお願、うわ何をス)
他の1作品に絞ったTCGの展開と同じように、
作品の人気に合わせるかのごとく現在では発売終了している。

(12)[マジカルキュートTCG]

雑誌連動型という珍しいパターンのため、一定の世界設定を持っていない。
従って『マジカルキュート』という汎用のルールに、別の業態のゲームや世界観を持つものがのっかることできるため、
イベント限定販売や店舗限定等の積極的に行う販売形態をとっている。
しかし、システム的なアイデアとしては、テラネッツ様のアシュラシステムが先人にいるうえ、
ガンダムウォー+MTGといった既存のゲームに極めて似たものであり、
実際のところ絵柄勝負といった感じが強い。
もっとも絵柄のレベルは高く、有名作家人が名を連ねているのだが。
3作まで遊びその後プレイしていない。

(13)[ファイアーエムブレムTCG]

NTT出版という意外な発売元から登場したTCG。
元ゲームの信者であったため、チェックは今でもしており、何気にホイル系プロモは全て持っていたりする。
ゲーム的にはTCGというよりもSLGボードゲームに近い雰囲気。
ゲームの雰囲気をかなりうまく再現しており、個人的にはお勧めできる国産ゲームのひとつ。
フィールド型TCGとしては、モンコレに並びの最高峰に位置しているといえる。

(14)[プロジェクト萌]

同人TCG。
夢幻の会との繋がりの深いサークル様が作成しているTCG。
現在は忙しく休止中。頑張ってくだされ。
これもフィールド系のTCGではあるが、同人ゲームの常としてややゲーム性が複雑なのがやや難かも。

(番外2)TCG休止時期

2003〜2004にかけてはTCGは休止しています。
この間はやったとしてもMTGのみで、情報もいれていませんでした。

(15)[RAWDEAL]

久々にやったTCG。
アメリカのプロレス団体WWEのカードゲームで国内は未発売。
来年には日本語版が発売するとかしないとか。
完全英語のためやや理解に苦しむところが多いものの、プロレスTCGとしては、
今までの中で最高峰に当たると言っていい程のゲーム性を誇る。
惜しむらくは元ネタが海外のプロレスであること。
プロレスとしての再現性は、ストーリーを知らないと理解できないという点も再現しているので、
WWEファンの方でないと、少しきついかも。

と、こんなところでしょうか。
良くこれだけやってきたものだなぁとわれながら感動。
まぁ、これだけゲームをやり続けているだけあって、ゲームの理解の早さだけには自信がありますわ。

以上、まもなく1周年を迎えるにあたっての記念記事でした。

月面(偽)着陸

2004年9月2日 日常
[ようやくイージークリア]

冥界組にて。
4面が安定しなくて大変ですがなんとかクリアしました。
もう個人的にはお腹いっぱい感があるのですが、まだまだ先は長いなぁ。

[月姫=アルテミス]

特攻アルテミスの復刻版3巻を購入。
とりあえず、作者の入魂の書き下ろしに微笑。
作者いわく「連載終了しても、まだ動くんですね。」

デッサン狂いまくりですから。

特に最強の男がひどいことに・・。

[がっちゅ]

53回目。まりなりなの中の人は相当元気な人のようだ。
今回のコミケではっきりしたことのひとつに、
私の声優さんの知識は、エロゲー関係に特化していることが明らかになったことがある。
元はこういう人だったのだよというトークを聞くだに、
ひたすら「がっちゅ」による洗脳が進んでいるのだなぁ実感。
まぁ、ゲームが出たら買いますが。

読書の秋

2004年9月3日 日常
[もう秋ですね]

疲れますた。今日はいろいろと。

電車の待ち時間に、立ち読みしながら秋を満喫しています。

本日読んだもの。

・武装錬金(4)

いろんな所でいろいろ言われているこの作品も自分的には、
和月先生はこののり時のるろうにも好きだったのでファンになるかも。
蝶マスクの人は微妙かもしれんが。

・東方紅月談

Teamlink様(http://shion.sakura.ne.jp/~teamlink/toho.htm)の書かれている東方小説。
C65の再販。ある夏の幻想郷の物語。
250ページ超の大作小説で少しづつ読みようやく読破。
シリアスな展開に満足。
中国とパチュリーが相当強くなっていたのが印象的でした。

もう少しSF研らしき物を読めというつっこみのある方は、
ぜひ秘密なりメールなりで、ご紹介お願いいたします。
(あんまり硬いのは読みながらにして寝てしまう可能性も多々ありますが・・。)

地震被害

2004年9月5日 日常
[意外と被害が]

2回の震度4で壊れるのモニタはどうなのだろうか(挨拶)。

普段地震の起こりにくい地域に住んでいるとこんなこともあるのだなぁ、と。
配線(電源)を取り替えて付けばよいけれども、でなければ死亡確定。無念。
ノートが無事だったのは幸い。

[東方]

霊夢組イージー(1週目)クリア。
4面の当たり判定が分かりません。太すぎてよけれませんてば、あれ。
ぎりぎりネタばれ回避気味の方向で愚痴ってみました。

[翻訳]

苦手な作業を淡々とこなす。
Win32API関係の作業も早くやりたいのですが・・・。時間くだされ。

とある筋より

2004年9月6日 日常
[ゲームを手に入れた]

その名は妹下克上。

極めて直球なネーミングである。
某学園の卒業研究の題材として販売されているものらしく、価格は500円。
「卒業研究」にふさわしく18禁仕様だ。
その学園の卒業生の未来が伺える一幕である。

あまりにありふれたネタだろうと思い、パッケージを見てみる。
そこにゲームの解説は一切ない。何のゲームかも分からない。
実にユーザに優しくない設定だ。さすが卒業研究。

なにはともあれ、同梱のマニュアルを見てくれということらしい。

以下抜粋。
あるところにお兄ちゃんと5人の妹がいました。
妹達はみんなお兄ちゃんのことが大好き。
ですが、一番下の妹の「幸」は姉達に囲まれてなかなかお兄ちゃんとラヴーな感じでイチャつけません。
そして幸は決意しました。「姉らを倒す!」と。
相棒の魔王熊・デンドロヴィッチ=ギンフスキーと共に、幸は姉討伐の旅に出るのでした。


帰ってもいいかな。

とりあえず、この文章を書いた人間のセンスを疑い、ゲームを地中に埋め去ろうと思うも、
半ばやけくそ気味に読み進める。なにしろ卒業研究なのだ。少しはどこかに期待してもいいよね。

このゲームはシューティングゲームです。
姉達を倒すことで衣装を奪い自分のものにすることができます。
衣装によって攻撃方法が変わるのでいろいろ試してみてください。
攻撃はボタンひとつのお手軽システムです。


そうか。分かった。
とりあえず、やってみろということか。

やってみた感じは横スクロールのサイヴァリア?。
敵機にかすることで自機から跳ね返し弾を発生させて攻撃していくシステム。
問題は敵の弾の色が1種類しかなく、極めて高い頻度で背景と同化することか。
いや、よけれないから。
一応ノーマルでクリアはしておきました。

点数をつけるなら20/100位?
リアル1周年記念にいいネタを提供してくれた程度の得点。
お願いですから東方をやらせてください。

以上、まるで罰ゲームのようなレビューでした。
これからも末永くこのサイトをよろしくお願いいたします。

最近のMO

2004年9月7日 MTG関係
[今日のMO@構築]

久しぶりに5-4-2-2に参加。デッキは緑コン。親和希望チューン。

R1 緑白サイクル

M1

こちら:森->森->フェッチ->《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》。

相手:森->森->平地->《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》。

とお互い残念賞対決、ただしかなりこちら不利のゲーム。
4ターン目に《創造の標/Beacon of Creation(5DN)》を打つと《神の怒り/Wrath of God(8ED)》。
返しで《繁殖力/Fecundity(8th)》+《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald(ONS)》。
以降だらだらと続くも相手が《永遠のドラゴン/Eternal Dragon(SCG)》も《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》も引かず、
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》の返しに《鉤爪の統率者/Caller of the Claw(LGN)》で勝ち。

M2

《すき込み/Plow Under(8th)》と《ひっかき爪/Scrabbling Claws(MRD)》をサイドイン。
《ドラゴン》の1体目は消すも、2・3体目に撲殺。

M3

相手後攻2ターン目にメインで《ドラゴン》サイクリングを《爪》で消すところからスタート。
以降こちらの《すき込み》->《証人》が2回ほどきれいに周り、
最後は、《神の怒り》->《鉤爪の統率者》で勝ち。

R2 赤コン

M1

3ターン目《煮えたぎる歌/Seething Song(MRD)》->《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》。
GG。

M2

サイドイン

《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》+《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》。

まぁ、ぶっちゃけ《煮えたぎる歌》+《弧炎撒き》+《粉砕/Shatter(MRD)》×2でGG。

ダークスティールパックへの道は遠い。

[最近のフリーデッキ]

ファンデッキなんですが、MOでカジュアルで遊んでるやつ。

[ごみ拾い]

4:《財宝発掘/Trash for Treasure(MRD)》
4:《工匠の直感/Artificer’s Intuition(5DN)》
4:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks(5DN)》
4:《鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem(MRD)》
4:《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》
4:《回収基地/Salvaging Station(5DN)》
4:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
2:《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》

2:島
2:山
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
4:《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
4:《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
4:《空僻地/Glimmervoid(MRD)》
2:《真鍮の都/City of Brass(8ED)》

《空僻地/Glimmervoid(MRD)》以外はドラフト関係と数チケットでできました。
結構手ごろでおもしろいので待ち時間はこれで遊んでます。
どうせコンボは決まらないので、
最近《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》を《タリスマン/Talisman(MRD)》に変えようかと画策中。

揺れるなぁ

2004年9月8日 日常
[地震]

それにしてもこのところ良く揺れる。
ここまで揺れると慣れてくるというか、自分の家の危険箇所が分かってくるような感じがする。
現に毎回揺れるたびに抑えているところは同じだし、崩れかかるのもほぼ同じだ。
いい加減対策しなければ。

積みゲーの。

[災害といえば]

今日のサッカーインド戦もすさまじかった。
試合中に停電。
アウェーだけあって、どんな野次が来るかと思ったが、負けてる試合を停電で無効にするとは。
某赤っぽい国での思いつかなかった大技だ。

まぁ、無事W杯のアジア1次は抜けたっぽいのはなにより。
[永夜詠]

魔法チームと紅魔館の皆様のペアだと4面が越せません。
とりあえず、スペルカードの練習をすることにしましたが、それ以前に、
通常モードの高速移動状態が捉えきれないことが問題。
レミリア様と咲夜の移動スピードが絶妙に操作しにくいって言うのと、
ホーミングのない魔法ペア(この辺りが絶望的ににへたれ)。
まぁ、ぼちぼちとやります。
久しぶりに親指が固まって動きませぬ・・。

[翻訳]

完了。
続いてWin32APIについて。(いやそれ以前にサーブレットか。)

[明日は]

ストになっているのかなぁ・・・。

弟殿来襲中

2004年9月10日 日常
[再び最下層]

今日から再び弟殿が帰省しておられるので、自宅にいません。
弟殿が私の部屋。with彼女づれ。
まぁ、まったく掃除しておかなかったので、きっといろいろやばいことになっているのだろう。
夏の戦果とか。ピンキーとか。
うまいこといけば結婚するそうなので、めげずにどこか遠いところに行ってきます。

○| ̄|_
[運転手はマンガ喫茶へ]

帰宅するところが今日はないので、マンガ喫茶にでも向かおうかという18時ごろ。
突然メールが入ってくる。
from:弟
sub:運転手依頼
本文:
今日この後のみに行くから送迎よろしく。

このたった1行の文章にいろんな怒りを感じつつ、素直に従っている私に萌え。

22時ごろ無事に我が家に送り届け、なぜか再び出かける私
もはやマンガ喫茶に行くのも辛くなって来るも、仕方ないので向かう私。
直後メールが。
from:弟
sub:運転手依頼その2
本文:
明日帰るから名古屋まで運転よろしく。朝8時にきてください。


○| ̄|_

弟様の置き土産

2004年9月13日 日常
[いろいろあったなぁ]

日曜日。
帰宅するというので、送っていくはずが、なぜか
「ゴルフをする」
と言い出し、キャディをやらされる俺。
もう、ここまでくればやけくそなので、
途中弟の彼女さんの代わりに数年ぶりにゴルフスイングをしたりと、
やけくそハッスル。
おかげで、腰痛が再発し、手の皮はむけ生活に支障が出るレベル。
その後結局ただ「眠いから」との理由で名古屋までお二人を配達。
心の中で二度とくるなぁと叫びつつ帰路に着く。

[看破されています]

帰宅してみると、なぞの大箱+置手紙。

「いろいろ世話になったので、土産です。」

空けてみると「PS2本体(非オンライン)+サクラ対戦5予約済み」

物で釣られるって怖いですねぇ。サクラは何故ばれたのだ?
ということで、我が家にもPS2が付いたのであった。

[腰痛治療]

月曜日。
久しぶりにいすに座っているのが辛いほどの筋肉痛に悩まされたので、
帰宅と同時になじみの接骨院に。悲鳴をあげる。
当然のように運動不足を指摘され、筋肉がだいぶ落ちたねぇと言われる。
これでも昔は長距離を走っていたので、その部分の筋肉だけは残っているものの、
それ以外がだいぶ致命的らしい。
特に肩の脱臼癖を直すための筋力トレーニングを最近してなかったのがまずかった。
(いつ外れてもおかしくなかったと指摘)
まぁ、少しずつやっていきますか。
その後明日のプレゼン資料を準備して就寝。
[ようやく食べられるところ発見]

名古屋にいながら、なかなか食べ慣れなかったのがこの「あんかけスパゲティ」。
(この際『山』は除く)

隠れた名古屋名物として、実は昭和の40年ごろから愛され続けている一品。
基本的には、
「太ゆでのスパゲティにこしょうのかなり利いたトマト風味のあんかけがかかった物」
という表現が正しいと思われる。

このあんかけスパ。
名古屋名物を結構いろいろな方に進めてきている中で、
未だに紹介していないものの1つだったりする。
なぜならば、本人が納得の行く店が無かったから。

代表的なチェーン店である「からめ亭」様の物はいまいち辛いだけな気がしてしまう私。
もう少しマイルドなところは無いかなぁと探していたところついに発見。
その店の名前は「チャオ」
名古屋駅の少し奥まったところにあるので、実際に行く機会は少
ないかもしれませんが、
ここのあんかけはおいしかったです。
麺がしっかり具材とともに炒めてあるので十分に味がついていることに加え、
比較的あんかけがマイルドなため、食べやすいこともあり一気に好感触。

名古屋麺食い天国様〜あんかけスパ解説〜
http://www.nagomen.jp/ankakespa/ciao.htm


引用先様の記事中にあるとおりお昼時は比較的混雑しますので、
時間に余裕を持っていかれたほうが良いかと思います。

まだ行かれていない方にはぜひおすすめです。
[便乗したものの]

みなさんがやっている適性占い。
私もやってみたのですが・・・。
1位 靴磨き 68%
2位 アナウンサー 56%
3位 霊媒師 35%

とっても威厳のあるAzsaさんは、靴磨きが一番向いています。
靴磨きになれば、「いつも偉そうな靴磨きAzsa」として、周りに一目置かれます。

どうにもこうにも最近ネタしか出てこないのはなぜなのか。
いいですよ。弟様の靴でも磨いてますよ・・・。

[ぼちぼちとスポイラーを眺めてみると]

Azusa, Lost but Seeking / 迷える探求者、梓 (2)(緑)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・モンク(Monk) Champions of Kamigawa,レア
あなたは自分の各ターンに、追加の土地を2枚プレイしてもよい。
1/2
Illus.Todd Lockwood (201/306)

本当ならばなにかデッキを作らなければならない罠。

なにしろ私は知る人ぞ知る「重度の方向音痴」。
そんなところまでそっくりなこのカードをいかでつかわぬか。

さて、どうしましょうねぇ。
何にしろまともなデッキにはなりそうも無い感が漂ってしまっているのが難点ですな。
カードの絵柄によっては蒐集癖を発揮してしまいそうな予感(悪寒)。

[遠距離ネタ]

20〜30代前後のブロードバンド世代をターゲット
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/6714.html

何事もリサーチは重要ですわな。うむ。

炊事洗濯

2004年9月16日 日常
[所帯じみてます]

もちろんそんなことはないですが。
今日は一斉掃除の日@自宅。
順番に家の大掃除件料理担当が回ってくるシステム。
(母の疲れが溜まると押し付けられるとも言う)

ということで、買い物して帰宅。
メニューは、「いかと里芋の煮付け、味噌汁、ご飯、マウボ春雨、ワカメサラダ」といった感じ。
煮つけがうまくいきよかった。

その後主に自分のカード関係のスペース整理。
結局MRブロックが過去最低の購入量であることがはっきりと分かる。
その分MOに流しているので仕方ないけれど。
その後、ヴィンテージ用のパーツを探して見るも、やはりないのはMRのカードだったり。
地味に《TinderWall/(IA)》の枚数が足りていないことも分かったので、どこかで手に入れねば。

[明日は]

夕方過ぎにBMによる予定です。
お願いです。どなたか秘儀の動きを実演してください・・。
[ぎゃざ購入]

BMに行き、ぎゃざを購入。ルールのおさらい。及び「梓」の確認。
さまよっているうちに、ちょっと年を取ってしまった巫女と思えば、思えば〜。
やや期待外れだったものの、イメージ的にはあっているか。

月氏、たーさんとタイプ1を半分ずつにわけてやってみるも勝てず。
今度はなんとか日曜日に行きたいなぁ。
まぁ、平日に行く私が悪いのですが、平日意外だと帰って時間が取れないことが多いのが難。
結局起きてる間にフルスポイラーはでず。

[ストライキ]

中日が優勝できずにスーパーのセールがなくなったらいやだなぁ。
今年の阪神は既にストーブリーグなのでそんな気分。

実際のところ、5位と6位のチームが合併しても、どうなのだろう。
正直建て直しには相当時間かかると思うのですが・・・。
ファンの野球離れだけでなく、選手の日本野球離れ進んでいるのも問題か。
今のごたごたの中じゃ、プロと言えども野球でファンに感動を伝えるのは真の天才以外には無理だと思いますし。
そういう意味で古田選手・落合監督はプロやなぁと思うわけです。
(あとは話題をうまく振り撒いた『ライブドア』の社長殿。)

なにはともあれ、次の展開を期待。
個人的には、ダイエーが無くなるような気がしてならないのですが。
[往復しました]

この2日間、神河のプレリリースに名古屋・大阪と2ヶ所で出場してきました。
名古屋で4-1だったパックを持って、新幹線で大阪に飛びドラフトをかました後、
大阪のプレリで5-0で1箱という復帰戦にしては上出来の結果。
まぁ、大阪「プレリ」というレベルの知識で臨んでいない状態でしたが・・・(2回目だし)。

1回目、2回目ともに「武野の大小、正守」が強烈過ぎ。
MR時代の「《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》」連打並の引きでした。
神装備を2連続で引くのは強烈にせこいなぁと思いながらも、その強さに甘えておりました。

まずはこの環境に関して思ったことをつらつら。

連結スペル

とりあえずこのカードを正しく使用できるようになることがこの環境の基礎。
そういっても過言ではないほどのシステムです。
直接的にカードアドバンテージを狙うことができ、
引いている相手と引いていない相手の展開の差は極めて強烈。
対策はある意味いつも通りの、相手のマナの残し方をきちんと見切ること。
発火の元になる『秘儀』呪文に各コモン『連結スペル』をいかにつけてやるかという組み合わせを
一通り試しておくことは決して損にならないと思います。

ちなみに死亡した1例。

《Waking Nightmare/目覚めの悪夢》+《Glacial Ray/氷河の光線》

1対3交換。その後簡単に死亡。
この例に限らず《氷河の光線》は多くの死亡ケースを形成できる赤の最優良コモン。

『連結』としての使い勝手という意味では赤>白=緑=黒>青かと。
もちろん青はバウンス兼『秘儀』としての役目が大きく強力なのは間違いありません。
またコモンサイクルの『秘儀』が全てインスタントであることから、
インスタントの秘儀呪文の価値は比較的高めと言えるのではないでしょうか。

ルールに関してと言う意味では《Sideswipe/横殴り》に注意。
『秘儀』に『連結』でつけた物に関して全て対象を変更できます。そして試合が終わります。

転生とスピリット

転生は自分のコストよりも1点少ないコストのスピリットを墓地から回収するので、
一番コストの大きな物から優先的に除去していくのが基本。
転生がまともに動いていくのは緑と黒。
白にもいますが飛行としての価値の方が高い事が多く、積極的に使うには至らないことも多いです。
またこの環境はスピリットが相当含まれているので、
スピリット対策のカードを数枚確保しておくことがおすすめです。
各所で言われていますが、《Kitsune Diviner/狐の易者》はかなりのやり手です。
(ドラフトでは相手によってはサイドにいくことも多い。過信は禁物。)

なお余談ではありますが、《Rend Spirit/霊魂の奪取》は
『秘儀』を持っていないので注意しましょう。(激しく自分を含む)

インスタントメント

以外に強烈なものが多く、トリック効果は抜群。
青の基本除去である、《秘境の抑制》を始め危険な効果を及ぼす場合が多い。
先ほどの『秘儀』呪文のマナの残し方とよく似ている場合があるので、
『秘儀』側を考えてうまくいかない場合は、こちらの可能性を少し考える必要もある。
タイミング的に危険が多いのは『蛇の皮』。

色談義に続く。
[昨日は]

キーボードの前でそのまま息絶えていたため中断したままになっておりました。すいません。

[各色雑感]

テーマは『各色の復権』
基本的にはアンコモンまでを考察の中心においています。



主な種族は『ネズミ』、『オーガ』、『デーモン』、『スピリット』。

『除去の色復権』という気がする黒。コモンに基本除去が集中しているのが強力。
ただそれ以上に強烈なのがウィニー陣の充実振りに思える。
3マナ以下で展開できるクリーチャーが多数存在し、
それらがのきなみ武士道や復権した回避能力『畏怖』を持っていたりするので、
抑えきることが難しい事も多い。
5マナ以上のカードは徹底的に決め技に特化している感じ。
中でもデーモンコンボはアンコモンで形成できることもあり、MR×3のドラフト時代は注目したい。
欠点はいつも以上のタフネスの低さ。
戦闘時は『武士道』などでそこまで気にならないものの、
代表的な戦力はのきなみ《氷河の光線》(または《霜投げ》)で殺されるので、
様々な面からアドバンテージを計算して戦うことが要求される。
今の状況がターン・手札・ボード・ライフ・墓地のどこを優先すべきかを常に気を配っていきたい。

※デーモンコンボ
《血の語り部》+《内臓捻りの鬼》。決して《痛めつける鬼》ではない。



主な種族は『蛇』、『スピリット』、『人間』。

黒が復権したのが除去ならば、緑が復権させたのはマナ加速。
MR時代の前半はマイアにやられっぱなしだったのがうそのように加速が可能。
中でも、《桜族の長老》は青との相性が非常に良い。
チャンプブロッカーとしても強烈で、緑のトップコモンと言っても過言ではないかと思われる。
それ以外の面ではスピリットが非常に多いため、スピリット誘発系のカードとの相性が良いことがあげられる。
転生を積極的に生かすことのできる《刻みを継ぐもの》が比較的重要度が高い。
また危険な装備、インスタントメント、《手の檻》などを破壊するための、《摩滅》にも注目。
欠点はいつも以上に飛行が止まらないこと。
コモンの『蜘蛛』のタフネスが低く、《蛇の皮》がないとコモンの青をとめられないのはいただけない。
アンコモンの《強風の力》がある場合はまだしも、
青などの飛行が多い相手と戦う場合、かなり積極的に押していく姿勢が重要と考える。
また侍がいないことから、戦闘でサイズ負けする場合が出てくることがある。
正直今まではあまり見られなかったことなので、転生をうまく生かして戦っていく必要がある。



主な種族は、『オーガ』、『スピリット』、『人間』+『侍』。

復権したのは『生物の線の弱さ』。そんな所は復権しなくても・・・。
いつも通りの『焼き』担当。
今回もコモンからぶち壊れ気味のカードが登場している。
《氷河の光線》がそれで、シールドの上位卓で戦う赤にはこれが入っていると考えた方が妥当か?(経験談)
ドラフトでもよっぽどのことがない限りは初手取りに行って問題ない程度の実力。
同じ基本除去である《山伏の炎》ももちろん十分強力。ドラフトでのソートを考える必要があると言える。
(タッチ《氷河の光線》が十分に考えられるため。)
また《霜投げ》も強力ではあるものの、ややコスト的に重いことがあり、
たまに時既に遅しとなることがあることには気をつける。
特に白を相手にしている時に感じることが多い。
コモン以外でもスペルは強烈なものが多い。
特に《苦痛の精霊》、《怒りの狂乱》はシールドの・・(以下略)。
欠点は先ほども述べた通り圧倒的な生物の線の弱さ。
レアになると生物も破壊的な強さになるのは、神河らしくて良いものの、
コモン陣が《浪人の犬師》以外戦線を支えられる力がなく、当然回避能力もないので、
生物に関しては他の色のサポートをうまくうける必要がある。
そのためシールドでの色バランスが案外難しくなっているので、
自分にとって適正なバランスを見つけることが重要ではないかと思われる。
例えば、火力だけタッチする場合は『山3枚』など。



主な種族は、『ムーンフォーク』、『スピリット』、『ウィザード』。

『飛行の色』復権。
このところ制空権を白に奪われることの多かった青ではあるが、
今回はコモン生物10体の半分が飛んでいるという充実ぶり。
特にこのブロックでは飛行している生物が、『スピリット』であることが多く、
全体の生物の数もあいまって生物対策がスピリットに偏りがちな中、
『ムーンフォーク』は《霊魂の奪取》、《狐の易者》にひっかからないため、頼りになる。
コモンにしっかりしたバウンスも存在しているため、テンポビートが可能になった。
《秘境の抑制》も心強い。
アンコモン以上もその特性は変わらず。
特に《空民の鏡術士》はそのマッチを完封してしまう程強力。
ドロー、カウンターともに充実しておりドラフトではやりあいがありそう。
欠点は地上の線の弱さではあるものの、比較的今回はましな方。
最も恐れるべきは《強風の力》。
コモンのカウンターではとめられず、ほとんど全ての飛行が死亡してしまうため、
ドラフトなどではカットしてしまう方が懸命な場合が多い。



主な種族は、『侍』、『スピリット』『狐』。

いつの間にこんなに力強くなったのか。
その代わりぶりたるや、戦闘では緑に打ち勝ってしまうことがある程度。さすが侍。
それに加え『プリベント』、『タップ』、『プロテクション』、『手の檻』と揃っている。
最近のバランスから考えると若干飛行が少なめな気もするが、その全てが強力なため、まったく問題なし。
今回のリミテッドの中心色となりえると言える。
ドラフトではどうやっても喧嘩色になりやすいため、どの辺りで2色目を狙うのかがポイント。
個人的には『過酷な詐欺師』、『虚飾の道の神』あたりは放置したいのだが、
流してよい基準がどの辺りになるのかが、今後の動向を見守りたい。
欠点はいつも通りシステムへの対抗策の少なさ。
とはいえ、侍集団故に《霜投げ》ごときで死ぬタフネスではないところは、
いつもに比べればまだましな方。

アーティファクト

割りにくい装備がここまで強いとは。とにかく装備は基本的に全て危険。
なにしろ割れないことが多く、ミラディン時代とはまったく違うものと考えること。
効果も強烈で、一枚で決着してしまうことも少なくない。
特に今回プレリリースでお世話になった《武野の大小、政守》は、プレリリースでは出すと対戦相手に

「このカードはありえんだろう」

というような顔をされることが多発。実際意味不明な強さ。
とにかく対策しにくいので、1枚はドラフトでは手に入れておきたい。

次回は『パックについて』。
[もうひとつの趣味]

昨日の続きは用意に意外と時間がかかっているので、若干遅れます。

今日は旅の間に行った道頓堀の話。
大阪に6年間の間いたにもかかわらず、実は一度も探索しなかったのがここ。
『グリコ』は見たことはあっても、
『食い倒れ人形』は見たことがないという微妙な状態で帰ってきたのは、
最近の趣味が『散歩と言う名の遭難』と『食べ歩き』の自分には考えられない事態。
それを解消すべく、帰りの電車を少し遅らせて食べに行くことに。

ん?と思われた身内の方々。その通り。基本的にありえない話。

実際のところ激しく偶発的に発生した企画で、十三->梅田間を寝過ごして、
はっと目がさめたら、なぜか『中津』の近くだったという類まれなるだめぶりに便乗したもの。

つまり取っておいた新幹線を乗り過ごした、と。

こういう時にへっぽこ携帯を使用していると機能のしょぼさにげんなりする。
2年後には電話番号を変えずに機種変更ができるので、迷わず変えたいと心から思った。

あまりの悔しさに突如企画を発動させ、阪急中津から地下鉄中津まで歩き一路難波についた私。
(この時点で激しく間違っているとかいうのは置いておいて。)
そのまま近鉄の指定席であいている時間を予約し、出かけることに。
道頓堀の川の辺りから食い倒れ人形->赤鬼?(たこ焼き)->四天王ラーメンと食べ歩く。
たこ焼きやはかなりの有名店の模様。結構人が並んでいた。
まぁ、この辺で並んでいればそこそこ有名店なはず。
(詳細が分かる方はこっそり教えてください。)
味は『大阪の』たこ焼き。
ゆるめでおいしい。これに慣れるとなかなか名古屋のは食べにくいかったりする。
四天王ラーメンは、愛知の人に分かりやすく言えば『すがきや』の味w。
もっとも『チープな』という意味ではなく、味は似ているだけ。
塩味を注文したのだが、和風とんこつベースの味が利いていてうまい。

と、この2軒を回ったところで、あやうく近鉄にも乗り過ごしそうになったので、
全力で近鉄なんば駅まで走り、即飛び乗り。
当然のようにこちらも即寝オチしたため、実質5分程度で到着。
その後帰宅して昨日の記事を書いて画面前で倒れる、とはっきり言って強行軍すぎる旅立った事実に乾杯。

今日の午後には遅刻せずに行けた事自体奇跡。
[ソート]

せっかくパックを頂いたのでソートを調べてみました。
リンク先でご覧ください。

http://keepers.web.infoseek.co.jp/images/KamikawaSort/kamikawasort01.html

以上で今回のMTGプレリネタは終了です。

[地味に忙しい]

またしばらく忙しくなりそうです。
神河正式発売以降、GP横浜はいけそうですが、都道府県選手権・PT名古屋はまず無理。
まぁ、ドラフトだけはこなしていきましょう。

[今日の東方]

イージーのA面ラストワードがようやく取れた@冥界組。
こちらは最近の体調から考えてぼちぼちやっていこうと思う。
なにせ、ついに4面あたりでくらくらするようになっているのはまずいだろうと思うし・・・。
素直に眼科にいこうかねぇ。

いろいろ変化

2004年9月23日 日常
[月天]

ひそかに復活の報が。知人といってきました。
以前はまだまだ『まとも』だったためなのか、
目覚めていなかっただけなのか分かりませんが、以前のこのお店をあまりしらない私。
一度行ったときは、なんというか俺はどこに来てしまったんだどきどきしていたわけですが、
今となってはもうこのようなお店も普通に楽しめますな(誇るところではない)。

ここのほかの店との違いは食べ物の味がなかなか良かったこと。
後は比較的明るいことと、『お客様は神様です』が健在だったこと、
帰り際の『しゃんしゃん』でしょうか。
万博では下のリンクの物も行われるらしいですし、名古屋はいい所だなぁとか思ってみる。
万博で行われる何か
http://www.tv-aichi.co.jp/event/cosplay2004/


場所は矢場町のイエサブの辺りというと名古屋の人にはわかりやすいのかもしれない。

月天ちらし
http://www.kangoku.com/gattenn-bira1.jpg


[自宅がVDSL化]

今まではADSLだった我が家も、
近い所まで光が来ているということから始まったVDSL路線に乗ることに。
集合住宅の大本までが光で、そこから回線を振り割るという方式らしい。
で、結局今までレンタルしていたADSLモデムを返却し、
新しいVDSL終端装置に変わったわけですが。

このタイプ、実は電話回線方式。
毎回接続要求をとった後に、ネットに繋ぐという面倒くさい代物。
一応定額なのは当たり前としても、やれやれとか思っているとやらに問題が。
今までのADSLモデムは一応簡易ルーティング機能が搭載されていて、
室内でLANを組む際に簡単にできる便利なやつだったのですが、
今度のはただの終端装置。
結局室内のLANはもろくも壊れ、再構築し無いといけない羽目に。やれやれ。

[眼科]

行ってきました。
あまり良くありません。養生します。

[今日の永夜抄]

といいつつ、ようやく全キャライージーA面を突破。
『姫』とのご対面。
まぁ、余裕で夜が明けてしまうのは仕方ない。徐々に。

それにしても、いままで使わず嫌いだった詠唱組が結局一番簡単だったのは、これいかに。
やはり『弾幕はパワー』なのか。

[岡崎はラーメン屋しかないのか]

ということでこちらはローカル版。
愛犬の散歩帰りに、通りかかったところで、新しいラーメン屋がスタッフ実習をやっていた。
名前は『幸楽苑』。静岡方面に車を飛ばしていくと結構存在する店である。
新しく飲食店がオープンするということで、結構楽しみにしていたが、
まさかラーメン屋とは、というのが率直な感想。
それなり有名チェーンなので味は保障できるものの、そろそろ洋食が食べたいような。
ちなみに、場所は以前このブログでご紹介した『一国堂』の目の前w。
ここだけの話、一国堂は最近味が明らかに落ちてきているので、
幸楽苑は今が攻め時ではないだろうか(邪笑)。

(注)

この件についてそこの一国堂を良く知る方の方に思い切って聞いてみたところ、
「お客様からのアンケートで味が濃いというものが多かったので、
味を少し変えながら調節しているのです。」
とのことらしい。
事前リサーチが不足していたのではないですかねぇ。
岡崎に限らず、三河はそういう変化には敏感で、すぐに離れていってしまうのですが。

幸楽苑
http://www.kourakuen.co.jp/


雑多な話題が大量発生した祝日だった。

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