/*
本日の日記は8月7日に行われた、
ビックマジック名古屋店のテンペストドラフト祭りのことがかかれています。
このころのカードを知らない方は、カードリストを手元に持ってきて読んでいただくことをお勧めします。
その時代をご存知の方はなつかしさを思い出しつつご覧になってください。
*/
[現役のころ]
BMにてテンペストブロックのドラフトの日。
テンペストのころ、ちょうどSF研に入部し本格的にマジックを打つようになったということもあり、
このころのカードプールはほぼパーフェクトに覚えている。さすがにソートまでは知らないけども。
今回の作戦は「赤白または赤黒決めうち」。
とにかくこの環境は赤が強いと言う記憶がある上、飛行とシャドーの両方に対応できるのが大きいため。
逆に絶対にやらないと決めていたのが緑。本当に通らないので。
(余談:6年前に初めてうったドラフトが緑黒で、0−3だった。)
実際にとった流れは以下のとおり。
テンペスト
初手:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》
流したカード
《闇への追放/Dark Banishing(TE)》
《泥衣のワーム/Dirtcowl Wurm(TE)》
《背教の大将軍/Renegade Warlord(TE)》
文句なし。
とはいえ流したカードのうち一枚強烈な赤いカードが混じっているので、どこまで行くかが不安。
2手目:《投火師/Fireslinger(TE)》
流したカード
《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TE)》
《雲を追う鷲/Cloudchaser Eagle(TE)》
《ルートウォーターのハンター/Rootwater Hunter(TE)》
《突進するサイ/Charging Rhino(TE)》
この時点で赤は決定。そしておそらく下(もしくは2つ下)も赤決定。
緑は完全になくなる。青もなさげ。(STの飛行がとれなくなるので。)
3手目:《ターンガースの激怒/Tahngarth’s Rage(TE)》
流したカード
4手目:《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》
流したカード
《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》
爆弾カードが流れてくる。初手とコンボるんですが。白赤確定。
この後、
《ヴェクの牧師/Clergy en-Vec(TE)》
《モグの略奪者/Mogg Raider(TE)》
《サルタリーの槍騎兵/Soltari Lancer(TE)》
《活力リシド/Quickening Licid(TE)》
や、その他白の小型生物などをとる。
白を決めるのがやや遅かったのが不安。
基本カード(《おとりの達人/Master Decoy(TE)》、《平和な心/Pacifism(TE)》)がない。
白のカードプールがあまり強くはなかったので、白いカードをみたら全て抑えていました。
ストロングホールド
初手:《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》
うわー。
最近この手の生物によくお目にかかるなぁ・・・。
その後、
《コーの戦士/Warrior en-Kor(ST)》
《コーのスピリット/Spirit en-Kor(ST)》
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(ST)》
《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》
《流動石の刀身/Flowstone Blade(ST)》
《モグの偏執狂/Mogg Maniac(ST)》×2
《罪の自覚/Conviction(ST)》
《ありがたい老修道士/Venerable Monk(ST)》×2
をとる。
コー軍団をしっかり取れたのが大きい。
また《罪の自覚/Conviction(ST)》がとれたので、
エクソダスで無理して《狂った怒り/Maniacal Rage(EX)》を狙わなくても良くなった。
(赤白の組み合わせは軽量になりがちなので、なんらかの強化スペルが必須な事が多いため。)
非常に充実したピックだった。
エクソダス
初手:《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary(EX)》
ようやくシャドー2体目。
2手目:《音波の炸裂/Sonic Burst(EX)》
まともな火力1枚目。
3手目:《コーの詠唱/Kor Chant(EX)》
これがとれないとこの環境の白はいろいろと厳しい。
その後
《手かせ/Shackles(EX)》
《盾の戦友/Shield Mate(EX)》
《常備軍/Standing Troops(EX)》
《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》
《ヴェクからの追放魔道士/Mage il-Vec(EX)》
と取る。特に《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》が強かった。
ということでこんなデッキが完成。
[2004テンペスト祭り]
生物:17
《盾の戦友/Shield Mate(EX)》
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(ST)》
《モグの略奪者/Mogg Raider(TE)》
《投火師/Fireslinger(TE)》
《ヴェクの牧師/Clergy en-Vec(TE)》
《コーの戦士/Warrior en-Kor(ST)》
《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》
《モグの偏執狂/Mogg Maniac(ST)》×2
《サルタリーの槍騎兵/Soltari Lancer(TE)》
《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary(EX)》
《ヴェクからの追放魔道士/Mage il-Vec(EX)》
《ありがたい老修道士/Venerable Monk(ST)》
《常備軍/Standing Troops(EX)》
《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》
《コーのスピリット/Spirit en-Kor(ST)》
《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》
スペル:7
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》
《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》
《流動石の刀身/Flowstone Blade(ST)》
《罪の自覚/Conviction(ST)》
《音波の炸裂/Sonic Burst(EX)》
《コーの詠唱/Kor Chant(EX)》
《手かせ/Shackles(EX)》
土地:16
平地:8
山:8
下に寄った白赤。
危険なのは、《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TE)》。
特に流れの中でほとんど黒を見ていないなので、上手は完全に黒い模様。不安。
実際の戦跡は上へ続く。
本日の日記は8月7日に行われた、
ビックマジック名古屋店のテンペストドラフト祭りのことがかかれています。
このころのカードを知らない方は、カードリストを手元に持ってきて読んでいただくことをお勧めします。
その時代をご存知の方はなつかしさを思い出しつつご覧になってください。
*/
[現役のころ]
BMにてテンペストブロックのドラフトの日。
テンペストのころ、ちょうどSF研に入部し本格的にマジックを打つようになったということもあり、
このころのカードプールはほぼパーフェクトに覚えている。さすがにソートまでは知らないけども。
今回の作戦は「赤白または赤黒決めうち」。
とにかくこの環境は赤が強いと言う記憶がある上、飛行とシャドーの両方に対応できるのが大きいため。
逆に絶対にやらないと決めていたのが緑。本当に通らないので。
(余談:6年前に初めてうったドラフトが緑黒で、0−3だった。)
実際にとった流れは以下のとおり。
テンペスト
初手:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》
流したカード
《闇への追放/Dark Banishing(TE)》
《泥衣のワーム/Dirtcowl Wurm(TE)》
《背教の大将軍/Renegade Warlord(TE)》
文句なし。
とはいえ流したカードのうち一枚強烈な赤いカードが混じっているので、どこまで行くかが不安。
2手目:《投火師/Fireslinger(TE)》
流したカード
《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TE)》
《雲を追う鷲/Cloudchaser Eagle(TE)》
《ルートウォーターのハンター/Rootwater Hunter(TE)》
《突進するサイ/Charging Rhino(TE)》
この時点で赤は決定。そしておそらく下(もしくは2つ下)も赤決定。
緑は完全になくなる。青もなさげ。(STの飛行がとれなくなるので。)
3手目:《ターンガースの激怒/Tahngarth’s Rage(TE)》
流したカード
4手目:《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》
流したカード
《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》
爆弾カードが流れてくる。初手とコンボるんですが。白赤確定。
この後、
《ヴェクの牧師/Clergy en-Vec(TE)》
《モグの略奪者/Mogg Raider(TE)》
《サルタリーの槍騎兵/Soltari Lancer(TE)》
《活力リシド/Quickening Licid(TE)》
や、その他白の小型生物などをとる。
白を決めるのがやや遅かったのが不安。
基本カード(《おとりの達人/Master Decoy(TE)》、《平和な心/Pacifism(TE)》)がない。
白のカードプールがあまり強くはなかったので、白いカードをみたら全て抑えていました。
ストロングホールド
初手:《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》
うわー。
最近この手の生物によくお目にかかるなぁ・・・。
その後、
《コーの戦士/Warrior en-Kor(ST)》
《コーのスピリット/Spirit en-Kor(ST)》
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(ST)》
《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》
《流動石の刀身/Flowstone Blade(ST)》
《モグの偏執狂/Mogg Maniac(ST)》×2
《罪の自覚/Conviction(ST)》
《ありがたい老修道士/Venerable Monk(ST)》×2
をとる。
コー軍団をしっかり取れたのが大きい。
また《罪の自覚/Conviction(ST)》がとれたので、
エクソダスで無理して《狂った怒り/Maniacal Rage(EX)》を狙わなくても良くなった。
(赤白の組み合わせは軽量になりがちなので、なんらかの強化スペルが必須な事が多いため。)
非常に充実したピックだった。
エクソダス
初手:《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary(EX)》
ようやくシャドー2体目。
2手目:《音波の炸裂/Sonic Burst(EX)》
まともな火力1枚目。
3手目:《コーの詠唱/Kor Chant(EX)》
これがとれないとこの環境の白はいろいろと厳しい。
その後
《手かせ/Shackles(EX)》
《盾の戦友/Shield Mate(EX)》
《常備軍/Standing Troops(EX)》
《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》
《ヴェクからの追放魔道士/Mage il-Vec(EX)》
と取る。特に《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》が強かった。
ということでこんなデッキが完成。
[2004テンペスト祭り]
生物:17
《盾の戦友/Shield Mate(EX)》
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(ST)》
《モグの略奪者/Mogg Raider(TE)》
《投火師/Fireslinger(TE)》
《ヴェクの牧師/Clergy en-Vec(TE)》
《コーの戦士/Warrior en-Kor(ST)》
《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》
《モグの偏執狂/Mogg Maniac(ST)》×2
《サルタリーの槍騎兵/Soltari Lancer(TE)》
《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary(EX)》
《ヴェクからの追放魔道士/Mage il-Vec(EX)》
《ありがたい老修道士/Venerable Monk(ST)》
《常備軍/Standing Troops(EX)》
《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》
《コーのスピリット/Spirit en-Kor(ST)》
《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》
スペル:7
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》
《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》
《流動石の刀身/Flowstone Blade(ST)》
《罪の自覚/Conviction(ST)》
《音波の炸裂/Sonic Burst(EX)》
《コーの詠唱/Kor Chant(EX)》
《手かせ/Shackles(EX)》
土地:16
平地:8
山:8
下に寄った白赤。
危険なのは、《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TE)》。
特に流れの中でほとんど黒を見ていないなので、上手は完全に黒い模様。不安。
実際の戦跡は上へ続く。
テンペストドラフト〜続き〜
2004年8月8日 MTG関係[お祭り戦跡]
1戦目:糸。氏(赤黒青)
1本目
マリガンのスタート。
初手に《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》+平地×2があったのでスタートするも、山を引けず。
《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat(EX)》のおかげでシャドウも出せず。
というよりも、知らずに出してましたが(苦笑)。
ようやく山を引き《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》を出したところで、
《呪われたクロウヴァクス/Crovax the Cursed(ST)》が登場。
一度殴られた後に《手かせ/Shackles(EX)》。
その後やや膠着するも、糸。さんが勘違いしていた
《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》が相手《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat(EX)》を一掃。
《呪われたクロウヴァクス/Crovax the Cursed(ST)》の餌用にちょうど良い《実験用ネズミ/Lab Rats(ST)》が回るも、
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》+《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》が炸裂し勝ち。
2本目
やや再び平地×2のハンドでスタート。今度は無事に3ターン目に山を引く。
しかし糸。さんが事故。
手札に《夜の戦慄/Dread of Night(TE)》を抱えていた状態で黒マナがしばらくでない。
ようやく《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》の返しで沼を引くも、
赤い生物群がダメージをうまいこと稼ぎ出す。
《哀れみの壁/Wall of Tears(ST)》でかなりとめられ、
糸。さんの《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》->《死の二重唱/Death’s Duet(EX)》->ハイドラという
強烈なアドバンテージを稼がれるも、こちらの《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》が間に合い勝ち。
2戦目:外人さま(緑黒)
1本目
システムゾーンをつもる->タフネス3が超えられない->《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TE)》
で死亡。もっともまずいパターン。
2本目
お互いマリガンスタート。
こうなると速攻系の方に分が出てくる。
《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》->
《サルタリーの槍騎兵/Soltari Lancer(TE)》->
《コーのスピリット/Spirit en-Kor(ST)》と綺麗に繋げダメージを稼ぎ、
《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》からの物量作戦で勝ち。
3本目
こちらのぶんまわり。
1T:《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(ST)》
2T:《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》
3T:《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary(EX)》
4T:《常備軍/Standing Troops(EX)》
5T:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》->《コーの詠唱/Kor Chant(EX)》で大型除去。
さすがに勝ち。
3戦目:インド君(緑青+白)
1本目
コー軍団でがっちり+シャドーで殴り勝ち。
2本目
サラマンダーMXこと《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》と、
元祖サラマンダーこと《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》が場を制圧して勝ち。
ということで3−0。
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(ST)》・《雑種犬の群/Mongrel Pack(TE)》
《不毛の大地/Wasteland(TE)》・《禁止/Forbid(EX)》などを手に入れる。
懐かしさを大満喫な祭りでした。参加者の皆様お疲れ様でした〜。
[スッパペリア]
その後、月氏・インド君・Testing先輩とレジャーランドでアヴァロン。
インド君のサーペントデッキを貸してもらい回す。
・・・。
なんというか裸祭りのごとく、祠に突撃してしまう私。
デッキの面白さは十分伝わってきたので、なんとか作ってみたいなぁ。
ヒトデデッキの方はヒトデで移動しつづけていたような・・。
むしろポッコロの方が強いですね。
そんなこんなで長かった一日も終わり。明日からはまたがんばりましょ。
1戦目:糸。氏(赤黒青)
1本目
マリガンのスタート。
初手に《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》+平地×2があったのでスタートするも、山を引けず。
《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat(EX)》のおかげでシャドウも出せず。
というよりも、知らずに出してましたが(苦笑)。
ようやく山を引き《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》を出したところで、
《呪われたクロウヴァクス/Crovax the Cursed(ST)》が登場。
一度殴られた後に《手かせ/Shackles(EX)》。
その後やや膠着するも、糸。さんが勘違いしていた
《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》が相手《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat(EX)》を一掃。
《呪われたクロウヴァクス/Crovax the Cursed(ST)》の餌用にちょうど良い《実験用ネズミ/Lab Rats(ST)》が回るも、
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》+《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》が炸裂し勝ち。
2本目
やや再び平地×2のハンドでスタート。今度は無事に3ターン目に山を引く。
しかし糸。さんが事故。
手札に《夜の戦慄/Dread of Night(TE)》を抱えていた状態で黒マナがしばらくでない。
ようやく《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》の返しで沼を引くも、
赤い生物群がダメージをうまいこと稼ぎ出す。
《哀れみの壁/Wall of Tears(ST)》でかなりとめられ、
糸。さんの《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》->《死の二重唱/Death’s Duet(EX)》->ハイドラという
強烈なアドバンテージを稼がれるも、こちらの《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》が間に合い勝ち。
2戦目:外人さま(緑黒)
1本目
システムゾーンをつもる->タフネス3が超えられない->《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TE)》
で死亡。もっともまずいパターン。
2本目
お互いマリガンスタート。
こうなると速攻系の方に分が出てくる。
《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》->
《サルタリーの槍騎兵/Soltari Lancer(TE)》->
《コーのスピリット/Spirit en-Kor(ST)》と綺麗に繋げダメージを稼ぎ、
《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》からの物量作戦で勝ち。
3本目
こちらのぶんまわり。
1T:《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(ST)》
2T:《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》
3T:《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary(EX)》
4T:《常備軍/Standing Troops(EX)》
5T:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》->《コーの詠唱/Kor Chant(EX)》で大型除去。
さすがに勝ち。
3戦目:インド君(緑青+白)
1本目
コー軍団でがっちり+シャドーで殴り勝ち。
2本目
サラマンダーMXこと《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》と、
元祖サラマンダーこと《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》が場を制圧して勝ち。
ということで3−0。
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(ST)》・《雑種犬の群/Mongrel Pack(TE)》
《不毛の大地/Wasteland(TE)》・《禁止/Forbid(EX)》などを手に入れる。
懐かしさを大満喫な祭りでした。参加者の皆様お疲れ様でした〜。
[スッパペリア]
その後、月氏・インド君・Testing先輩とレジャーランドでアヴァロン。
インド君のサーペントデッキを貸してもらい回す。
・・・。
なんというか裸祭りのごとく、祠に突撃してしまう私。
デッキの面白さは十分伝わってきたので、なんとか作ってみたいなぁ。
ヒトデデッキの方はヒトデで移動しつづけていたような・・。
むしろポッコロの方が強いですね。
そんなこんなで長かった一日も終わり。明日からはまたがんばりましょ。