[ロチェドラは無理です]
神河はシールドのパックの調子が比較的良いので、それが持続することを祈りつつ
朝から港安会館にてGPTに参加してきました。
今回はGPTということもあり、まずはデッキチェックから。
チェックしたパックは全体的に色が散らばりぎみで、かなり厳しいそう。
これだけはいやだなぁ、と思いつつデッキ構築の時間に貰ったパックは正直『神』クラス。
入っていたカードの一部。
レア+アンコモン
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》
《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang(CHK)》
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite(CHK)》
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber(CHK)》
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》
《苦痛の神/Pain Kami(CHK)》
《地揺すり/Earthshaker(CHK)》
《無垢の神/Innocence Kami(CHK)》
とりあえず、トリプルドラゴンはどうなのか。
その他も強烈なものばかり。
コモン
《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard(CHK)》×2
《百爪の神/Hundred-Talon Kami(CHK)》×2
《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》×2
《汚れ/Befoul(CHK)》
《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》
《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》
《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》
《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai(CHK)》
《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》
十分過ぎるほど強力。ちなみに緑は合計8枚で何もなかったです。
結局赤白黒の三色をくみ上げる。
以下簡易レポ。
1戦目 ×○○ WBg
R1
ダブルマリガンスタート。
ダブルマリガン後の引きは全てランドだけという温い引き。
R2
白よりにデッキをシフト。
再びマリガン後、ランド1枚でスタート。
運良くランドを引き続けたのでデュエルになる。
今度は相手が比較的温い引きで、
3ターン目に《悪逆な大峨/Villainous Ogre(CHK)》以降何も出てこない。
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》で止めて《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》で殴りかつ。
R3
相手がランド事故。勝ち。
2戦目 ○○ WB
R1
再びマリガンスタート。ランド17枚なんだけどなぁ。
大量に出てきた白の軽量生物としばらくにらみあいを続けていた所に、
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》を引き込んで勝ち。
R2
再び以下ry。ここまでで通算5回。ランド18にした方がよいのかも。
《狐の神秘家/Kitsune Mystic(CHK)》+《無垢の神/Innocence Kami(CHK)》で
戦線を支え、《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber(CHK)》が火を噴いて勝ち。
3戦目 ○○ WU(サイド後WUr)
R1
恒例のマリガンスタート。この後サイド後ランド18枚にチェンジ。
青白のいい感じのテンポデッキ。
しかしこちらも
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》->
《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》->
《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》
と繋ぎ、相手の動きを落ち着かせることに成功。
ある程度の相打ちのあと、2枚目の《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》で勝ち。
R2
《狐の癒し手/Kitsune Healer(CHK)》が2対並び、ダメージが入らない。
手札にトリプルドラゴンをかかえ悶絶していると、
対戦相手から《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》登場。
残念ながら2枚目の平地をひかず、相打ちは取れず負け。
R3
武士道3人集を並べ、相手にブロックしてもらった所で、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》。
これで、こちらだけ一方的に生き残り勝ち。
4戦目 ○×× WU(サイド後WUr)
R1
地面を止めて《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》で殴り勝つ。
R2
タッパーで耐える相手のデッキも相当強いこと判明。
《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang(CHK)》を
《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》でしっかりと割られ、
《地揺すり/Earthshaker(CHK)》+《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》で負け。
R3
ここでマリガン。痛い。
しかも、《空民の学者/Soratami Savant(CHK)》ロックが突き刺さってしまう。
負けたかと思うも、相手が微妙に展開してくれたので《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》で除去。
その後ある程度相打ちを取り合ったところで、相手から《沈黙の預言者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CHK)》。
これを《汚れ/Befoul(CHK)》せざる得なくなり、
こちらの《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai(CHK)》を巻き込んでしまう。
直後立て続けに先ほどの
《地揺すり/Earthshaker(CHK)》+《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》を展開されるも、
今度はこちらからもダブルドラゴン。
場にドラゴンが3体並ぶという異常事態に。周りは良い感じに盛り上がる。
ここで、時間切れになり残り5ターン。
結局こちらが痺れを切らして残り10の相手のライフを
《祝福の息吹/Blessed Breath(CHK)》を持って殴りに行ったところで、
《蝋燭の輝き/Candles’ Glow(CHK)》され負け。熱かった。
5戦目 ○○ BGr
上田さんとの戦い。
R1
お互いある程度デッキを知っている状態。
とりあえず《杉の力/Strength of Cedars(CHK)》があるのを知っていたので、
先ほどのデュエルで引きが温まっていることもあり、がんがん除去しつつ殴る。
最後は《杉の力/Strength of Cedars(CHK)》+《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》されるも、
ぎりぎり足らず勝ち。
R2
除去しつつ、6ターン目、7ターン目とドラゴンを並べ勝ち。
6戦目 ○○ WGr
ドローできない相手と当たったためそのままやることに。
R1
相手の《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》を焼き、
《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》でビートしきる。
R2
相手が逆事故のところをドラゴンで圧殺。
で無事に、ドラフトへ。
てっきりブードラだと思っていたのですが、実はロチェ。苦手だとなんですよ・・。
以下明日に続く。
神河はシールドのパックの調子が比較的良いので、それが持続することを祈りつつ
朝から港安会館にてGPTに参加してきました。
今回はGPTということもあり、まずはデッキチェックから。
チェックしたパックは全体的に色が散らばりぎみで、かなり厳しいそう。
これだけはいやだなぁ、と思いつつデッキ構築の時間に貰ったパックは正直『神』クラス。
入っていたカードの一部。
レア+アンコモン
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》
《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang(CHK)》
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite(CHK)》
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber(CHK)》
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》
《苦痛の神/Pain Kami(CHK)》
《地揺すり/Earthshaker(CHK)》
《無垢の神/Innocence Kami(CHK)》
とりあえず、トリプルドラゴンはどうなのか。
その他も強烈なものばかり。
コモン
《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard(CHK)》×2
《百爪の神/Hundred-Talon Kami(CHK)》×2
《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》×2
《汚れ/Befoul(CHK)》
《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》
《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》
《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》
《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai(CHK)》
《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》
十分過ぎるほど強力。ちなみに緑は合計8枚で何もなかったです。
結局赤白黒の三色をくみ上げる。
以下簡易レポ。
1戦目 ×○○ WBg
R1
ダブルマリガンスタート。
ダブルマリガン後の引きは全てランドだけという温い引き。
R2
白よりにデッキをシフト。
再びマリガン後、ランド1枚でスタート。
運良くランドを引き続けたのでデュエルになる。
今度は相手が比較的温い引きで、
3ターン目に《悪逆な大峨/Villainous Ogre(CHK)》以降何も出てこない。
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》で止めて《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》で殴りかつ。
R3
相手がランド事故。勝ち。
2戦目 ○○ WB
R1
再びマリガンスタート。ランド17枚なんだけどなぁ。
大量に出てきた白の軽量生物としばらくにらみあいを続けていた所に、
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》を引き込んで勝ち。
R2
再び以下ry。ここまでで通算5回。ランド18にした方がよいのかも。
《狐の神秘家/Kitsune Mystic(CHK)》+《無垢の神/Innocence Kami(CHK)》で
戦線を支え、《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber(CHK)》が火を噴いて勝ち。
3戦目 ○○ WU(サイド後WUr)
R1
恒例のマリガンスタート。この後サイド後ランド18枚にチェンジ。
青白のいい感じのテンポデッキ。
しかしこちらも
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》->
《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》->
《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》
と繋ぎ、相手の動きを落ち着かせることに成功。
ある程度の相打ちのあと、2枚目の《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》で勝ち。
R2
《狐の癒し手/Kitsune Healer(CHK)》が2対並び、ダメージが入らない。
手札にトリプルドラゴンをかかえ悶絶していると、
対戦相手から《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》登場。
残念ながら2枚目の平地をひかず、相打ちは取れず負け。
R3
武士道3人集を並べ、相手にブロックしてもらった所で、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》。
これで、こちらだけ一方的に生き残り勝ち。
4戦目 ○×× WU(サイド後WUr)
R1
地面を止めて《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》で殴り勝つ。
R2
タッパーで耐える相手のデッキも相当強いこと判明。
《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang(CHK)》を
《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》でしっかりと割られ、
《地揺すり/Earthshaker(CHK)》+《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》で負け。
R3
ここでマリガン。痛い。
しかも、《空民の学者/Soratami Savant(CHK)》ロックが突き刺さってしまう。
負けたかと思うも、相手が微妙に展開してくれたので《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》で除去。
その後ある程度相打ちを取り合ったところで、相手から《沈黙の預言者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CHK)》。
これを《汚れ/Befoul(CHK)》せざる得なくなり、
こちらの《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai(CHK)》を巻き込んでしまう。
直後立て続けに先ほどの
《地揺すり/Earthshaker(CHK)》+《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》を展開されるも、
今度はこちらからもダブルドラゴン。
場にドラゴンが3体並ぶという異常事態に。周りは良い感じに盛り上がる。
ここで、時間切れになり残り5ターン。
結局こちらが痺れを切らして残り10の相手のライフを
《祝福の息吹/Blessed Breath(CHK)》を持って殴りに行ったところで、
《蝋燭の輝き/Candles’ Glow(CHK)》され負け。熱かった。
5戦目 ○○ BGr
上田さんとの戦い。
R1
お互いある程度デッキを知っている状態。
とりあえず《杉の力/Strength of Cedars(CHK)》があるのを知っていたので、
先ほどのデュエルで引きが温まっていることもあり、がんがん除去しつつ殴る。
最後は《杉の力/Strength of Cedars(CHK)》+《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》されるも、
ぎりぎり足らず勝ち。
R2
除去しつつ、6ターン目、7ターン目とドラゴンを並べ勝ち。
6戦目 ○○ WGr
ドローできない相手と当たったためそのままやることに。
R1
相手の《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》を焼き、
《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》でビートしきる。
R2
相手が逆事故のところをドラゴンで圧殺。
で無事に、ドラフトへ。
てっきりブードラだと思っていたのですが、実はロチェ。苦手だとなんですよ・・。
以下明日に続く。