[とにかくデュエルすること]

前回のレシピそのままでは親和にやってられない展開になるので、
銀メタの経験をいかした構成に作り変えてみる。

[SkullEngineer Ver1.1]

クリーチャー 20

《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》4
《テル=ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen(MRD)》4
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》4
《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》3
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(MRD)》3
《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》1
《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》1

スペル 16
《酸化/Oxidize(DST)》4
《加工/Fabricate(MRD)》3
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》3
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》3
《骸骨の破片/Skeleton Shard(MRD)》2
《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》1

Land 24
《島/Island(MRD)》9
《森/Forest(MRD)》8
《沼/Swamp(MRD)》1
《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》4
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》1
《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》1

前回のデッキよりもかなりクリーチャーの数が増えた。
増やしたものはどれも即時性の高いものが中心。
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》を安全に回せる環境をうまく作るためには、
下準備がかなり重要なのは痛いほど分かったため。
逆に《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》の軽さは光るものがあったので増量。

《テル=ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen(MRD)》は
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》が付かないものの、
序盤を耐えるナイス壁、兼たまに勝ち手段。

結果的に森が2枚増える(もう一枚足すのもありかも・・。)

そのうえで、どうにもならない状況から、もしかしたらなんとかなるかもしれない
《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》を追加。メインなら意外とやり手。

一度赤を混ぜた形も試してみたものの、そこまでデッキ的に強化されなかったので、
青緑の形に直すことに。
別の色を混ぜたことでアーティファクトメタ≠親和メタのデッキなのがよく分かったのは収穫。

次に本格的に調整する時にはサイドも考えたい。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索