紹介:開発部のクローゼットの骸骨
2004年3月8日 MTG関係 コメント (1)[ホビージャパンの記事より]
登録は本日までなGP仙台の登録をしがてら、ホビージャパンにいくと、
久しぶりに物凄く面白い記事を発見。
ホビージャパンで連載されている海外記事の翻訳記事のひとつ。
著者はアーロン・フォーサイス氏。
ウルザブロックのカードの開発チームのテスト録のコメントが載っているのだけれども、
どいつもこいつもジョークか?と思ってしまうものばかり。
この時期に一番真摯にマジックに取り組んでいた人間の一人として、
その中でも個人的に感動した物を2つほど引用。
いいテストされていないぶり。
個人的に、このカードには相当お世話になったので
テストチーム様には感謝なんですがねぇ。
これ最強。
他にも、《魂のカーニバル/Carnival of Souls(UD)》がなぜ、UDにあったのかの秘話など、
あの当時を知る人なら笑えること必須。
ぜひ、自分の目で。
登録は本日までなGP仙台の登録をしがてら、ホビージャパンにいくと、
久しぶりに物凄く面白い記事を発見。
ホビージャパンで連載されている海外記事の翻訳記事のひとつ。
著者はアーロン・フォーサイス氏。
ウルザブロックのカードの開発チームのテスト録のコメントが載っているのだけれども、
どいつもこいつもジョークか?と思ってしまうものばかり。
この時期に一番真摯にマジックに取り組んでいた人間の一人として、
その中でも個人的に感動した物を2つほど引用。
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
アルマジロ・ブロック(ウルザブロックのテスト名)構築専用カード
《研磨石/Whetstone》とテストプレイする?
いいテストされていないぶり。
個人的に、このカードには相当お世話になったので
テストチーム様には感謝なんですがねぇ。
《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》
「〜してもよい」にすべき?
これ最強。
他にも、《魂のカーニバル/Carnival of Souls(UD)》がなぜ、UDにあったのかの秘話など、
あの当時を知る人なら笑えること必須。
ぜひ、自分の目で。