仙台旅行記〜その2〜
2004年3月20日 MTG関係[GP仙台初日]
7:10 起床
いそいそと起きる。
昨日東北本線で40分ほど待たされたので、今日は少し早く出ておこうと思ったので。
朝食を軽く取っていざ会場へ。
8:30 会場到着
会場到着。
やな9さんらは関西から車できたとのこと。熱い・・。
しょうごさん、箱下生活さんとの会える。
都合により直前まで参加できるか分からなかったのが、
突然ゆっくり来れるようになってしまったので、
次回もしも参加するのであれば、もう少し計画的にしたいナァ。
10:00 自分のパック開封
デッキチェックの後、自分のパック開封。
なにしろ今回0バイなので、ある程度威力のあるパックでないと死亡する。
で、もらったパックが相当強力で、出来上がったのが以下のとおり。
[Day1Deck]
生物15
《オーリオックの長刀使い/Auriok Glaivemaster(DST)》
《鉛のマイア/Leaden Myr(MRD)》
《金のマイア/Gold Myr(MRD)》
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》
《オーリオックの刃番/Auriok Bladewarden(MRD)》
《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MRD)》
《空狩人の若人/Skyhunter Cub(MRD)》
《ニューロックのスパイ/Neurok Spy(MRD)》
《兵士の模造品/Soldier Replica(MRD)》
《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic(DST)》
《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》2
《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》
《電結の破壊者/Arcbound Crusher(DST)》
《水銀のビヒモス/Quicksilver Behemoth(DST)》
スペル9
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》
《レオニンのボーラ/Leonin Bola(DST)》
《ヴァルショクの篭手/Vulshok Gauntlets(MRD)》
《持ち去り/Carry Away(DST)》
《横暴/Domineer(MRD)》
《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》
《精神の過負荷/Psychic Overload(DST)》
《水晶の破片/Crystal Shard(MRD)》
《形勢逆転/Turn the Tables(DST)》
土地16
《平地/Plains(MRD)》6
《島/Island(MRD)》8
《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
割らないといけないアーティファクト以外は速攻で何とかできる構成。
《精神の過負荷/Psychic Overload(DST)》をメインかサイドかは微妙なところでした。
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》をメインのが汎用性が高かったかもしれないです。
Round1 青赤ビート?WW
《ゴブリンの模造品/Goblin Replica(MRD)》、
《コバルトのゴーレム/Cobalt Golem(MRD)》以外、殆どカードが出てこない。
その間に小型生物を展開して勝ち。
Round2 黒赤ビートLWL
1本目
ダブルマリガン。
2枚で止まっている間に順調に《機械仕掛けのドラゴン/Clockwork Dragon(MRD)》
までマナ伸ばされ死亡。
2本目
今度はこちらの理想的展開。
《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》を連射して、上から殴る。
途中、《屍賊のシャンブラー/Nim Shambler(MRD)》が出てきて、
《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman(MRD)》とのコンボで地上がいっそうされるも、
《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》で縛って勝ち。
3本目
マリガン後、ランドが延びず死亡。
この辺りが相当きつかった。
Round3 緑赤白LWW
1本目
再びダブルマリガン。
本気で死に掛けるも、相手も展開が鈍い。
しかし《形勢逆転/Turn the Tables(DST)》が打てるマナが後一歩足りず、死亡。
ここで、あまりにマナを引かないために、
4枚目のマナ加速装置《鉛のマイア/Leaden Myr(MRD)》を投入。
2本目
硬直したところを、
《レオニンのボーラ/Leonin Bola(DST)》と《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic(DST)》で回避しつつ、
《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》で勝ち。
3本目
相手の方が事故。
《横暴/Domineer(MRD)》でブロッカーを除去しつつ、殴りきる。
大分、デッキが動き出した。
上に続く
7:10 起床
いそいそと起きる。
昨日東北本線で40分ほど待たされたので、今日は少し早く出ておこうと思ったので。
朝食を軽く取っていざ会場へ。
8:30 会場到着
会場到着。
やな9さんらは関西から車できたとのこと。熱い・・。
しょうごさん、箱下生活さんとの会える。
都合により直前まで参加できるか分からなかったのが、
突然ゆっくり来れるようになってしまったので、
次回もしも参加するのであれば、もう少し計画的にしたいナァ。
10:00 自分のパック開封
デッキチェックの後、自分のパック開封。
なにしろ今回0バイなので、ある程度威力のあるパックでないと死亡する。
で、もらったパックが相当強力で、出来上がったのが以下のとおり。
[Day1Deck]
生物15
《オーリオックの長刀使い/Auriok Glaivemaster(DST)》
《鉛のマイア/Leaden Myr(MRD)》
《金のマイア/Gold Myr(MRD)》
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》
《オーリオックの刃番/Auriok Bladewarden(MRD)》
《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MRD)》
《空狩人の若人/Skyhunter Cub(MRD)》
《ニューロックのスパイ/Neurok Spy(MRD)》
《兵士の模造品/Soldier Replica(MRD)》
《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic(DST)》
《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》2
《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》
《電結の破壊者/Arcbound Crusher(DST)》
《水銀のビヒモス/Quicksilver Behemoth(DST)》
スペル9
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》
《レオニンのボーラ/Leonin Bola(DST)》
《ヴァルショクの篭手/Vulshok Gauntlets(MRD)》
《持ち去り/Carry Away(DST)》
《横暴/Domineer(MRD)》
《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》
《精神の過負荷/Psychic Overload(DST)》
《水晶の破片/Crystal Shard(MRD)》
《形勢逆転/Turn the Tables(DST)》
土地16
《平地/Plains(MRD)》6
《島/Island(MRD)》8
《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
割らないといけないアーティファクト以外は速攻で何とかできる構成。
《精神の過負荷/Psychic Overload(DST)》をメインかサイドかは微妙なところでした。
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》をメインのが汎用性が高かったかもしれないです。
Round1 青赤ビート?WW
《ゴブリンの模造品/Goblin Replica(MRD)》、
《コバルトのゴーレム/Cobalt Golem(MRD)》以外、殆どカードが出てこない。
その間に小型生物を展開して勝ち。
Round2 黒赤ビートLWL
1本目
ダブルマリガン。
2枚で止まっている間に順調に《機械仕掛けのドラゴン/Clockwork Dragon(MRD)》
までマナ伸ばされ死亡。
2本目
今度はこちらの理想的展開。
《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》を連射して、上から殴る。
途中、《屍賊のシャンブラー/Nim Shambler(MRD)》が出てきて、
《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman(MRD)》とのコンボで地上がいっそうされるも、
《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》で縛って勝ち。
3本目
マリガン後、ランドが延びず死亡。
この辺りが相当きつかった。
Round3 緑赤白LWW
1本目
再びダブルマリガン。
本気で死に掛けるも、相手も展開が鈍い。
しかし《形勢逆転/Turn the Tables(DST)》が打てるマナが後一歩足りず、死亡。
ここで、あまりにマナを引かないために、
4枚目のマナ加速装置《鉛のマイア/Leaden Myr(MRD)》を投入。
2本目
硬直したところを、
《レオニンのボーラ/Leonin Bola(DST)》と《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic(DST)》で回避しつつ、
《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》で勝ち。
3本目
相手の方が事故。
《横暴/Domineer(MRD)》でブロッカーを除去しつつ、殴りきる。
大分、デッキが動き出した。
上に続く