月面(偽)着陸

2004年9月2日 日常
[ようやくイージークリア]

冥界組にて。
4面が安定しなくて大変ですがなんとかクリアしました。
もう個人的にはお腹いっぱい感があるのですが、まだまだ先は長いなぁ。

[月姫=アルテミス]

特攻アルテミスの復刻版3巻を購入。
とりあえず、作者の入魂の書き下ろしに微笑。
作者いわく「連載終了しても、まだ動くんですね。」

デッサン狂いまくりですから。

特に最強の男がひどいことに・・。

[がっちゅ]

53回目。まりなりなの中の人は相当元気な人のようだ。
今回のコミケではっきりしたことのひとつに、
私の声優さんの知識は、エロゲー関係に特化していることが明らかになったことがある。
元はこういう人だったのだよというトークを聞くだに、
ひたすら「がっちゅ」による洗脳が進んでいるのだなぁ実感。
まぁ、ゲームが出たら買いますが。

私的TCG論その2

2004年9月1日 日常
/*
本日の日記は下の続きです。
そちらをご覧になってから見ていただくようお願いいたします。
と、思ったのですが・・・。
*/

[その前に]

ダイアリーノートのサーバが高速化されました。
ここ最近重かったりすることが多かったのですが、広報によるとなんと20倍速!!。
開発陣自らサクサクというとおり、非常に早いです。
ありがとうございます。これからも頑張ってください。

[では続きです]

(8)アクエリアンエイジ

ブロッコリーが世に送り出した美少女系TCG(一部違う時もあったが)
先ほどのガンダムウォーの所でも述べたとおり、販売戦略が見事の一言。
一時期ほどのメディアでの展開はなくなっているものの、認知度は高い。
またベータ版から合わせると2回ほど昔のカードを封印するという、MTGと似た戦略をとっている。
これは国産カードゲームとしては他に類がない。
個人としてはプレイ経験のないTCGであり(Saga2の際に乗り遅れた)、
おそらく今後もプレイすることはまずないと思うものの、ゲーム性は保障されているので、
絵柄が気にならず、一緒に始める人がいるのであれば、
TCGに興味のある方にはお勧めできるゲームと言えると思われる。

(番外)ぎゃざ誌発売開始

ちょうどこの時期にギャザ誌が発売されるようになる。
ちょうどTCGが光の速さで生まれ消えていった時期にあたり、
初期のころを見るとその遍歴がうかがい知れて面白い。

(9)KANONTCG

TI東京が出したちょいと勘違いしてしまったシリーズ。
そのほかには「グラップラー刃鬼TCG」などがある。

数えだすときりがない程この会社はいろいろと「やってくれている」のだが、そのうちのひとつ。
『ゲームに出てくるキャラクターにコスプレをさせたパズルを楽しむ』
という説明をするだけでこのゲームの微妙ぶりがうかがえるだろうか。
加えて非常に複雑微妙なゲーム性を持っていたため、なかなか人気が出なかった。
個人的にはTCGでなく、TC(トレーディングカード)と思った方が健全と思ったりもする。
その界隈では非常に人気があったとはいえ、1ソフトハウスの1作品に絞った販売では厳しく、
元となったゲーム制作会社の作品『Air』を
同じルールで違うカード(裏面が別)として発売するという大技を行うものの、2年で販売終了。
最大の原因はきっとソフトハウス「鍵」さんのリリースの延期ラッシュにあるに違いない。
鍵っ子の皆様許してください。
今ならクラナドになるんですかねぇ、きっと。

(10)ハーレムマスター

私のPCゲームの歴史の大きなウエイトを占めるアリスソフトのキャラクターを元とするゲーム。

究極級にターゲットを絞ってあるのが実に潔い。
なにせ、カードの中に『ハーレム』とか『処刑台』といった言葉が並ぶのである。
電気街以外でプレイするのはかなりはばかられる作品に仕上がってはいるものの、ゲーム性はなかなか高い。
問題はやはり一般の方には一切お勧めできない点か。
残念ながら近く販売停止になりそうな予感が強いのだが、
まぁ、私的には「アリサ」・「ウィンディ」がいるだけで幸せなのでよしとする。

(11)さくら対戦DCG

TCGではない。D(ドラマチック)CGである。
実は発売元がポケモンを作っているところと同じ。
ただ、元となるゲームよりも声優さん方がやっている公演を運営するという感じに近いか。
某T先輩に誘われて始めたこのゲーム。
ゲーム性の低さはかなりの物で、最終的にはお互いの初手だけで試合の結果が分かるほどに。
ただデッキがものすごい速さでなくなっていく爽快感はあるので、
安売りしている店があれば、ファンであればやってみても悪くはないかと。
(その際は香蘭とロベリア様をよろしくお願、うわ何をス)
他の1作品に絞ったTCGの展開と同じように、
作品の人気に合わせるかのごとく現在では発売終了している。

(12)[マジカルキュートTCG]

雑誌連動型という珍しいパターンのため、一定の世界設定を持っていない。
従って『マジカルキュート』という汎用のルールに、別の業態のゲームや世界観を持つものがのっかることできるため、
イベント限定販売や店舗限定等の積極的に行う販売形態をとっている。
しかし、システム的なアイデアとしては、テラネッツ様のアシュラシステムが先人にいるうえ、
ガンダムウォー+MTGといった既存のゲームに極めて似たものであり、
実際のところ絵柄勝負といった感じが強い。
もっとも絵柄のレベルは高く、有名作家人が名を連ねているのだが。
3作まで遊びその後プレイしていない。

(13)[ファイアーエムブレムTCG]

NTT出版という意外な発売元から登場したTCG。
元ゲームの信者であったため、チェックは今でもしており、何気にホイル系プロモは全て持っていたりする。
ゲーム的にはTCGというよりもSLGボードゲームに近い雰囲気。
ゲームの雰囲気をかなりうまく再現しており、個人的にはお勧めできる国産ゲームのひとつ。
フィールド型TCGとしては、モンコレに並びの最高峰に位置しているといえる。

(14)[プロジェクト萌]

同人TCG。
夢幻の会との繋がりの深いサークル様が作成しているTCG。
現在は忙しく休止中。頑張ってくだされ。
これもフィールド系のTCGではあるが、同人ゲームの常としてややゲーム性が複雑なのがやや難かも。

(番外2)TCG休止時期

2003〜2004にかけてはTCGは休止しています。
この間はやったとしてもMTGのみで、情報もいれていませんでした。

(15)[RAWDEAL]

久々にやったTCG。
アメリカのプロレス団体WWEのカードゲームで国内は未発売。
来年には日本語版が発売するとかしないとか。
完全英語のためやや理解に苦しむところが多いものの、プロレスTCGとしては、
今までの中で最高峰に当たると言っていい程のゲーム性を誇る。
惜しむらくは元ネタが海外のプロレスであること。
プロレスとしての再現性は、ストーリーを知らないと理解できないという点も再現しているので、
WWEファンの方でないと、少しきついかも。

と、こんなところでしょうか。
良くこれだけやってきたものだなぁとわれながら感動。
まぁ、これだけゲームをやり続けているだけあって、ゲームの理解の早さだけには自信がありますわ。

以上、まもなく1周年を迎えるにあたっての記念記事でした。

私的TCG評その1

2004年8月31日 日常
[ある意味負の歴史]

TCGをやり始めて今日でついに11年を超えた。
中学の夏休み明けに始めたカーゲーム。そう思うと長いものだ。
実際のところ国産カードゲームの黎明期から現在に至るまで、
数えるのもはばかれる程のゲームをやってきたわけではあるけれども、
区切りとなる記念の日にちょいとその歴史を紐解いてみた。
以下一応発売順に基づいてならんでいるはずである。(ややうろ覚え。)

(1)MTG

元祖。
このページを見に来ていていただいている方ならば、
少なくとも一度はプレイしたことのある方が多いのではなかろうか?
対戦相手のライフを0にすれば勝ちという分かりやすいゲームの目的を始め、
様々なTCGの基本要素はここから作られているといって過言ではない。

とはいえ。

現在、新しく始めるプレーヤーにお勧めできるかといえば、
やや厳しいところがあるもの確かなのかもしれない。
「遊び」にも多様な方法が出てきている現在、なんらかのバックボーンを持たないこのゲームは、
顧客の獲得に対して、進めるべきポイントに欠ける所が出てきているようにも思う。
そういう意味では次の「神河物語」は日本人的にはチャンス。
(というよりもウィザーズが勝負にでたと見るべきか。)
またプレーヤーが比較的本格的に遊ぶ層で占められているため、
新規参入お断りな空気が充満していることが多いのも大きな問題だろう。
この辺りは私達が常に考えていかなければならない部分である。
遊ぶところがなくなって困るのは自分達なわけだし。

(2)ぽわぽわ

2番目にこれが来る辺りはどうなのか、自分。
おそらく同人TCGという意味では元祖に近い古さを持つと思われる。
(後に同人から一般販売されるようになったTypeMoonの元祖w)
自分の猫を育ててコンテストに出品して勝つという非常に分かりやすいコンセプトは、
その方面の趣向を持つ方々ならばプレイして損はないゲームである。
ちなみに私は夢幻の会でやったのちルールブックを読み、
「ゆりかご」やら「猫みみ」という単語の連続に撃沈した口である。
重要な点は複数人で遊ぶこともできることを前提に作られている点であろう。
今ではMTGが基本的に1対1で対戦することを前提に作られていたため、
ほとんどのTCGはそのような作りになっているが、
初心者が始めるときに、みんなでパーティゲームの要領で遊べるというのは、
今でも大きな魅力のひとつではなかろうか?

(3)モンスターコレクション

フィールドを使用して戦うTCG系統の元祖。
この手のフィールドを使うゲームは、TCGというよりはパズルゲームに近い感覚がある。
もしくはSLGか。
実際のところ覚えることが結構多く、挫折した覚えがある。
O先輩のウォークライにいじめられただけという話もあるが・・。

(4)ポケモン

とはいっても、NEO以降ではない。古い方である。主に大学に行くまでプレイしていた。
キャラクター物の元祖がこれであろう。
GBゲーム「ポケットモンスター」を題材にしたこのゲーム。
もともとがゲームであったため、ゲーム化する際に再現性の高い移植がしやすく、
子供向けにルールなど分かりやすく作られていたため大ヒットにつながった。

キャラクターをTCGにする利点はなんといっても、宣伝がしやすいというのが大きい。
テレビで放送されたり、雑誌で連載されることがそのままこのゲームの宣伝に繋がる訳だ。
現在でも続いているところはこの辺りが大きいと思われる。
子供と一緒にやっている大人が結構多かったことも有名。
そして真剣なのは大人のほうだったりするわけで。
公式大会にある種の年齢制限があり、引退した子がその後どのTCGをやるのかという点は、
どのように成長していくかという過程を見るようで楽しかったりする。

その後、国産アニメが海外に出るようなり、海外でもプレイされるようになった。
WotCは販売を行っているのだが、後述する遊戯王は別の会社。
一時期、壮絶なバトルを繰り広げていたが、今はどうなのだろう。

(5)遊戯王

TCG的にはポケモンの良きライバル。元ネタはいわずと知れた雑誌。
筆者はその雑誌をダイの大冒険終了と同時に買うことを封印したため、
元ネタを詳しく知らない。知識は同人で得た程度。
このことだけを見ても、いかにきっかけ作りが大事かということが言える気もする。
個人的には販売の際にこのゲーム知識がなかったために苦労した経験が非常に多く、
鬼門となっているTCGなので詳しくは書かない。
ブラックマジシャンガールだけはなぜか持っていますが・・。

(6)リーフファイト

18禁美少女ゲームキャラクター系TCGの元祖。こう書くと痛いなぁ。
PCゲームを主軸にすえたTCG系元祖。こう書けば多少はましか?
1999年当時その業界界隈を震撼させたゲームで、私も当然のようにプレイ。そこそこはまる。
これも元がゲームであることから再現性高かったことが大きい。ゲーム性はポケモン。

この後鳴り物入りでブロッコリーが発売するアクエリアンエイジとの激しいつばぜり合いには、
残念ながら完全に負けてしまった。
なによりもソフト会社のキャラクターが出てこない限りキャラクターが増えないのである。
これが致命的で、何度も改訂版を出しているうちにユーザに飽きられたという悲しい展開を見せた。
この教訓を活かし後に発売元であるTI東京は複数のソフトハウスを合同で登場させる「ランブリングエンジェル」を作成したという経緯がある。

(7)ガンダムウォー

奇しくもリーフファイトと同じ時期に発売されたこのゲームw。

これ以前に、それほど有名なガンダムのTCGはなかった中で本家バンダイが送り出した物。
当然その他のゲームとの再現性の違いは歴然としており、一気に他のガンダム系統のTCGゲームを駆逐した。
それは今でも続いており、これ以降ロボット物のTCGで成功した例というものを見たことはない。
年齢を問わず男性を中心に強い人気を誇り、
今では国産カードゲームの中でも最有力候補というレベルまで成長した。
これにはバンダイの営業力というものが大きいと思われる。
様々なメディアでの露出度の高さはアクエリと並び他の追随を許さない。
またゲームの運営的に見ても、ショップでの大会の結果を全国レベルにつなげていこうという試みを行ったのは、
アクエリとガンダムウォーが元祖であると記憶している。
遊ぶユーザに優しいという点ではこのゲームから見習う点は非常に大きいと考える。
一般の方にTCGを今勧めるのであれば、やはりこのゲームになるのだろう。

その2に続く。
(まさか自分でも続くとは思わなかった・・・。)

台風恒例

2004年8月30日 日常
[雨漏り速報その2]

やっぱり雨漏り発生@AM:200。ちょいと行ってきます。
さらに居酒屋付近で帰れない人が発生。いいからこういう日は早く帰れという話ですわ。
知り合いを足に使うのは本当にやめてください・・。

[雨漏り速報]

今日の段階ではそこまで雨は降らず一安心。
問題は風で既に一部分壊れ始めているとの情報。今日は寝れないだろうなぁ・・。

[そういえば]

ひそかに受けていた胃の健診の結果が来ました。
東京連戦から帰宅してからどうにも胃の調子の悪いなぁと思いつつ、
ゼリー中心の生活をしていたわけなのですが、検診の結果薬のレベルが

(過去)    (変更前)    (変更後)
「ガスター」->「タケプロン」->「オメプラゾン」


と進化していきました。
分かる人にしかわからない書き方をしても何なのですが、つまるところ、
結構致命的な結果が出ていたわけです。具体的には外壁が白くなっていました。
そんなところでネタ作らなくてもいいから・・。
詳細な結果はもうしばらくたってから出るとのこと。
まもなく少しは暇になるので、なんとか直していかねば。
(今回「山」があってもおそらく辞退していたであろう原因がこれだったりします。)

徒然

2004年8月29日 日常
[吹上]

まぁ、お祭りに行った気分で。
MOではそこそこ打っていましたが、リアルでスタンダードをうつのは3ヶ月ぶり。
そんな身では集中力は持ちません。

昔からやってる方々に会えたのことを懐かしく思ったり。
ブロガーの皆様との熱いトークに励んだり。
ちなみに突然○学生に対して写真を向けられるほど人間できておりませんw。

参加された方、ジャッジの方本当にお疲れ様でした。

[オリンピック]

ようやく終了しましたね。
波乱あり予定調和あり。十分に楽しめたオリンピックだったと思います。
個人的には、これらにつぶされた番組は今回は仕方ないと思うの
ですが、どうでしょう、某氏。

私的ベスト3。
3位平泳ぎ

リアルタイムで応援していた種目@有明。
今回の競泳陣は日本オリンピックの人気を担った種目だったと思います。
それぐらい、競泳陣がはじけていた。

2位妨害@マラソン

最後の最後にアテネ五輪の犯した大失態。
正直3位の方は良くあそこから走れたなぁと感動しきり。
元長距離を走っていた人間の経験からしても、
特に長距離では走っていて突然とまらされること程辛いものはない。気持ちがなえる。
ただ、その行為は決して認められないものではあるが、妨害したほうのセンスにも光るものが。
イタリアの国旗か・・・。

1位800自由形女子の金メダル

リアルタイムで応援していた種目@幕張w。今年の夏がいかに忙しかったかが分かる一幕。
それはそうと、素直に最後の追い込みで抜いたあのシーンは最高だったと思います。

4年後は北京。
今からどれ位の妨害工作があるか楽しみでならない。
日本人の試合に全てブーイングとかは基本仕様だろう。
[吹上に向かいます]

今やご老人状態ですが、いろいろ会いたい方々もいるので行きます。
さすがに少し無理ありすぎですが・・・。
(何しろAM2:00現在名古屋近辺にいないのが問題)

どうやっても

2004年8月26日 日常
[月にいけません]

いや、東方永夜抄の話なのですが・・・。
もともとヘタレシューターの上、最近ますます視力が落ちてきているので、
5面で反応できません。
とにかくイージーでなんとか月にいきたひ。
ちなみに使用キャラは冥界組。やはり時代はくるくるですよ。

[すもぐり]

それにしても今日のどっちの料理ショーはすごかった。
84歳の海女さんの牡蠣漁。
こんな老人にはなれないけれども、うまく年はとっていきたいものだなぁ。
素直に感動。
[ウィリアムスは]

阪神にとってとても重要な選手だとわかりました。

それにしても日本は撃てなすぎでしたねぇ・・。

[オーバーフロー]

やらないといけないことスタックが大量にたまっています。
現在少しずつ片付けてはいますが、おそらくしばらくは活動不能だと思われます。
さしあたりGP名古屋は90%以上の確率で欠席予定に。
関係者の皆様頑張ってください。

帰宅

2004年8月22日 日常
[都合により]

これ以上中の人のことを詳しく書けませぬ。あまりに濃いお話ばかりなので、さすがに。

代わりといっては何ですが、今回の購入物をば。

(1)ピンキー

ついにやってしまいました。
今まで懸命に耐えてきたのですが、このたびついに買ってしまいました。
とりあえず、眺めてぽかぽかしています。

(2)ガンダムウエハース

森永のコレクション総集編。特典カードがあついですな。
(All G Girls Collection)

(3)ゼブラーマンバンダナ

ある方へのおみやげ。

意外と少ないのはもちろん金欠気味のため。
そして最も足りないのは睡眠時間ですね。ハイ。
なにはともあれ、いろいろ濃い経験を積めた3日間でした。

幕張メッセ

2004年8月20日 日常
[キャラホビ@中の人初日]

必死に日程の調整をして、17:40ごろ幕張メッセ入り。
この間の睡眠時間=電車の中の時間のため、なかなかの体調ながら、
中の方々の様子もそれにかなり近い模様。
ここは気合ですね。

会場設営終了20時までの間にさまざまなリハーサルが行われていました。

「**ドライバーーーー」

等の有名なセリフが聞こえる熱い環境の中、必死にポップなどを作り、退却。
(生で聞くのは大迫力でした。)

その後ドレッシングで有名なピエトロで食事。
サラダバーが非常に豪華で、デパートの惣菜屋なみでした。
十分に満足したところで、PC片手にこの後のプランの会議。

終了後、一路宿へ。
同じ会に中学生のハンドボール選手権の方々が宿泊しており、
スパッツ+体操服姿で歩き回っておられること軽くハァハァ妙に感動しつつ、
会議室に集合。

明日の講習会のプレゼンの準備をしつつ、ポップなどを作るうちに早くもAM2:30。

ということで、明日は会場の中の人になっています。
結構面白いものが見られると思いますので、MTG高校選手権で幕張メッセにお越しの方は、
その近くのブースを覗いていただけると、
明け方のテンションでリアルタイム更新のリベンジをする管理人がちょっと喜ぶかもしれません。
今日はいじょー。

とりあえず

2004年8月19日 日常
[時間ないっす]

たまりません。
4日も休みをとるのは無謀だったのかも・・・。
(昨日は3日目のれぽを書きながら、寝落ちていました・・・。)
そんな日程の中明日からは再び東京です。
無理〜。ほんと。
キャラホビのどこかにいます。

[コミケ最終日]

簡潔に言えば「東方祭り」でした。
オニクン様のブース以外には全て回ってきました。
(道を一本間違え直前でアウト)

昼ごろに、白衣のコスプレをした先輩にばったりあったときは、もう運命を感じそうでした。
(この表現は何か別の意味でとられそうだ・・。)
世の中広そうで狭いものです。

その後、SF研の皆様とも楽しい会話ができ、非常に有意義でした。
声優道はまだまだ奥が深いなぁ・・。

一緒に行った方々ともいろいろ楽しいトークをできて非常に満足なコミケでした。
今後は、動きにくくなると思うのでいい思い出になりました。
ということで、コミケのレポートは終了です。

[車]

さて、いい感じに破損した車ですが、修理に出してきました。
その修理金額¥30000。
ドアだけでなくミラーもいっていたのでこんなことに・・。
(ミラーが開閉式でその電気系統がいかれた)
痛いなぁ・・。
[修羅場ってますが]

結局2日目以降、更新するパワーがなくなってた上に、帰ってきたらものすごく忙しかったので、
更新が一気に遅れましたが、書くことは多いので一気に行きます。

[簡易購入録@2日目]

この日は前日の疲れもあり、昼ごろからの参加。

(1)@ぴよこっこ

実際には六道館様に並ぼうと思い、勘違い。
逆側のブースに並んでました。
それにしても、この手の失敗は何回目のなんでしょうか・・。
なぜか鋼本・侍本と新刊を買うのはお約束。

(2)@六道館

この日の本命。
無事に購入することに成功。

以上。実にあっさり風味。

この後、集合時間の調整がうまくいかず、明日の西館をあきらめることを決意。
オニクン様のブースに突撃することに決定。
東方本山のご参拝はきっと午後からでもいけるはず・・。

[歩きわまる]

その後、東京レジャーランドに見学ついでに突撃。
トランポリンに惹かれるも、同行者にとめられ断念。

体が痛かろうが、ネタには突撃ですよ。

とめてくれたことに感謝します。>同行者の皆様。

しばし遊んだ後に、花火大会を5年目にして始めて見学しつつ、
そのまま徹夜に突入するするのは、ある意味お約束・・・。
今後は二度としません。

以下3日目に続く。
[日本の横断]

夜間、名古屋から東京まで車で移動するという大技をかまし、徹夜。
体調がいいわけもないまま迎えた初日。

前年と比してやる気は比較的低い。
具体的には、当日にパンフレットを購入していく場所を決めている程度。

今回いった順番に軽くレポ。
現地からの更新@ホテルの有料コーナーなので、時間がないモードでお送りします。

[簡易購入録]

(1)@TexMex

以前購入したものが結構幸せだったので並んでみるも、今回は簡単なもので少し残念。
ここで並んでいる間に、OUSFのTさんも来ていることを確認。
持病の腰痛に耐えつつもう少し並んでみることに。

(2)@林檎島(アヴァロン)

普段からお世話になっているアヴァロン関係のデータサイト様。
アヴァロンの整理用シールなどを購入。
これからも頑張ってください。

(3)@萌

萌えといってもカードゲームの『萌』様。
チーム夢幻でお世話になっています。今回はJ殿の代わりに訪問いたしました。
大変お忙しいとのことで・・・。
お互いに時間が出来たら又頑張りましょう。

(4)@アリスカルテット

企業ブースにて購入。もちろんトラの穴。
トーとバックつきで満足。

(5)@NTT出版

こちらはファイアーエムブレムTCGの特殊カードに関するもの。
毎回手に入るときには買っていたものの、最近買っていないうちに大量に出ていたので、
まとめて購入。カチュアのターンマーカーももらい満足。

(6)@飛竜の鞭

FEの新規サークル様。
ヴァイダ様の格好よさに惹かれ購入。
これからもがんばってください。

(7)@散会時に

TさんよりBratherを交換にていただく。
実にありがたや。
またMEたんフィギュアも買ってきていただく。
大満足です。次回は2Kタン希望w。

[事件]

いか起こった事件を列挙。


・車で東京を行ったり来たりするということを私がするということで、
迷うこと多数。すいませんでした。
・案の定事故りました。
・オーバーヒートしました。
・JAFの人にいろいろなフィギュアを見られるところでしたw。

慣れないことはする物でないね(血涙)


[30000ヒット]

日記サイトに30000ヒット有難うございます。
最近は当初の趣旨とだんだん外れてきているこのサイトですが、
今後ともよろしくお願いします。

とりあえず

2004年8月11日 日常
[行ってきます]

そろそろコミケです。
気合を入れて食事を楽しんできます。(ずれている)

今回は人生で初めて3日目西館を中心に回っていますので、
何か御用の方は呼び出していただければ参上します。
(パシリは交換しましょうw。)

[壊れていましたねぇ。]

突然落ちていたのはどうやらサーバーの不調だったようです。
[どうしようかも思ったけれども]

ついにDiaryNoteでもトラックバックが実装されるとのこと。
実際にトラックバックを打つことは決して多くないし、
トラックバックを打たれることは限りなく少ないとはいえ、ないよりは間違いなくあったほうがいい。
実際に最近打ちたかったこともあったわけだし。

正直なところ簡単にコメントを受けることのできる
いわゆる「Movable」系のブログに変える準備をしていたのだけれども、
現在のサイトの状況から考えてもトラックバックが入れば、このツールで十分満足しているので、しばらくこのままいこうかと。
しいていえば画像が出したいですが。
今後の進展にも期待しています。製作担当様。

と、ここまで書いてまだ調整段階なので、トラックバックがうまくいかないことに、
この思いのやり場をどこへやればいいのか困ってしまう所は、私らしいというかなんと言うか。


[1.3祭り]

帰り際に地元でアヴァロンを4クレ程。
これが自分でも驚くほどの引きの強さ。

ムチュゴロウ
プリティベル
カルトホール
(台変え)
メタルハーン

運が少し向上してきたようです。
トレードしたらサーペントデッキを組むことも可能かも・・・。

9版投票

今まで正直どうでも良い(もしくは結果が明確な)物が多かったのですが、
今回は少し気合を入れて支援してもいいかもと思えるものが。

RebeccaGreyさんの《エルフの笛吹き/Elvish Piper(8D)》

以前のイベントのこともありますし、さすがに支援しないわけにはいかないということで、投票してきました。
神河ではこの人のイラストの《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》とかあったら必死で集めますかねぇ。
[お祭り戦跡]

1戦目:糸。氏(赤黒青)

1本目

マリガンのスタート。
初手に《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》+平地×2があったのでスタートするも、山を引けず。
《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat(EX)》のおかげでシャドウも出せず。

というよりも、知らずに出してましたが(苦笑)。

ようやく山を引き《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》を出したところで、
《呪われたクロウヴァクス/Crovax the Cursed(ST)》が登場。
一度殴られた後に《手かせ/Shackles(EX)》。
その後やや膠着するも、糸。さんが勘違いしていた
《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》が相手《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat(EX)》を一掃。
《呪われたクロウヴァクス/Crovax the Cursed(ST)》の餌用にちょうど良い《実験用ネズミ/Lab Rats(ST)》が回るも、
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》+《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》が炸裂し勝ち。

2本目

やや再び平地×2のハンドでスタート。今度は無事に3ターン目に山を引く。
しかし糸。さんが事故。
手札に《夜の戦慄/Dread of Night(TE)》を抱えていた状態で黒マナがしばらくでない。
ようやく《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》の返しで沼を引くも、
赤い生物群がダメージをうまいこと稼ぎ出す。
《哀れみの壁/Wall of Tears(ST)》でかなりとめられ、
糸。さんの《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》->《死の二重唱/Death’s Duet(EX)》->ハイドラという
強烈なアドバンテージを稼がれるも、こちらの《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》が間に合い勝ち。

2戦目:外人さま(緑黒)

1本目

システムゾーンをつもる->タフネス3が超えられない->《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TE)》
で死亡。もっともまずいパターン。

2本目

お互いマリガンスタート。
こうなると速攻系の方に分が出てくる。

《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》->
《サルタリーの槍騎兵/Soltari Lancer(TE)》->
《コーのスピリット/Spirit en-Kor(ST)》と綺麗に繋げダメージを稼ぎ、
《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》からの物量作戦で勝ち。

3本目

こちらのぶんまわり。

1T:《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(ST)》
2T:《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》
3T:《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary(EX)》
4T:《常備軍/Standing Troops(EX)》
5T:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》->《コーの詠唱/Kor Chant(EX)》で大型除去。

さすがに勝ち。

3戦目:インド君(緑青+白)

1本目

コー軍団でがっちり+シャドーで殴り勝ち。

2本目

サラマンダーMXこと《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》と、
元祖サラマンダーこと《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》が場を制圧して勝ち。

ということで3−0。

《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(ST)》・《雑種犬の群/Mongrel Pack(TE)》
《不毛の大地/Wasteland(TE)》・《禁止/Forbid(EX)》などを手に入れる。

懐かしさを大満喫な祭りでした。参加者の皆様お疲れ様でした〜。

[スッパペリア]

その後、月氏・インド君・Testing先輩とレジャーランドでアヴァロン。
インド君のサーペントデッキを貸してもらい回す。

・・・。
なんというか裸祭りのごとく、祠に突撃してしまう私。
デッキの面白さは十分伝わってきたので、なんとか作ってみたいなぁ。

ヒトデデッキの方はヒトデで移動しつづけていたような・・。
むしろポッコロの方が強いですね。

そんなこんなで長かった一日も終わり。明日からはまたがんばりましょ。
/*

本日の日記は8月7日に行われた、
ビックマジック名古屋店のテンペストドラフト祭りのことがかかれています。
このころのカードを知らない方は、カードリストを手元に持ってきて読んでいただくことをお勧めします。
その時代をご存知の方はなつかしさを思い出しつつご覧になってください。

*/

[現役のころ]

BMにてテンペストブロックのドラフトの日。

テンペストのころ、ちょうどSF研に入部し本格的にマジックを打つようになったということもあり、
このころのカードプールはほぼパーフェクトに覚えている。さすがにソートまでは知らないけども。

今回の作戦は「赤白または赤黒決めうち」

とにかくこの環境は赤が強いと言う記憶がある上、飛行とシャドーの両方に対応できるのが大きいため。
逆に絶対にやらないと決めていたのが緑。本当に通らないので。
(余談:6年前に初めてうったドラフトが緑黒で、0−3だった。)

実際にとった流れは以下のとおり。

テンペスト

初手:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》

流したカード

《闇への追放/Dark Banishing(TE)》
《泥衣のワーム/Dirtcowl Wurm(TE)》
《背教の大将軍/Renegade Warlord(TE)》

文句なし。
とはいえ流したカードのうち一枚強烈な赤いカードが混じっているので、どこまで行くかが不安。

2手目:《投火師/Fireslinger(TE)》

流したカード

《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TE)》
《雲を追う鷲/Cloudchaser Eagle(TE)》
《ルートウォーターのハンター/Rootwater Hunter(TE)》
《突進するサイ/Charging Rhino(TE)》

この時点で赤は決定。そしておそらく下(もしくは2つ下)も赤決定。
緑は完全になくなる。青もなさげ。(STの飛行がとれなくなるので。)

3手目:《ターンガースの激怒/Tahngarth’s Rage(TE)》

流したカード

4手目:《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》

流したカード

《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》

爆弾カードが流れてくる。初手とコンボるんですが。白赤確定。

この後、

《ヴェクの牧師/Clergy en-Vec(TE)》
《モグの略奪者/Mogg Raider(TE)》
《サルタリーの槍騎兵/Soltari Lancer(TE)》
《活力リシド/Quickening Licid(TE)》

や、その他白の小型生物などをとる。
白を決めるのがやや遅かったのが不安。
基本カード(《おとりの達人/Master Decoy(TE)》、《平和な心/Pacifism(TE)》)がない。
白のカードプールがあまり強くはなかったので、白いカードをみたら全て抑えていました。

ストロングホールド

初手:《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》

うわー。
最近この手の生物によくお目にかかるなぁ・・・。

その後、

《コーの戦士/Warrior en-Kor(ST)》
《コーのスピリット/Spirit en-Kor(ST)》
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(ST)》
《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》
《流動石の刀身/Flowstone Blade(ST)》
《モグの偏執狂/Mogg Maniac(ST)》×2
《罪の自覚/Conviction(ST)》
《ありがたい老修道士/Venerable Monk(ST)》×2

をとる。

コー軍団をしっかり取れたのが大きい。
また《罪の自覚/Conviction(ST)》がとれたので、
エクソダスで無理して《狂った怒り/Maniacal Rage(EX)》を狙わなくても良くなった。
(赤白の組み合わせは軽量になりがちなので、なんらかの強化スペルが必須な事が多いため。)
非常に充実したピックだった。

エクソダス

初手:《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary(EX)》

ようやくシャドー2体目。

2手目:《音波の炸裂/Sonic Burst(EX)》

まともな火力1枚目。

3手目:《コーの詠唱/Kor Chant(EX)》

これがとれないとこの環境の白はいろいろと厳しい。

その後

《手かせ/Shackles(EX)》
《盾の戦友/Shield Mate(EX)》
《常備軍/Standing Troops(EX)》
《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》
《ヴェクからの追放魔道士/Mage il-Vec(EX)》

と取る。特に《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》が強かった。

ということでこんなデッキが完成。

[2004テンペスト祭り]

生物:17

《盾の戦友/Shield Mate(EX)》
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(ST)》
《モグの略奪者/Mogg Raider(TE)》
《投火師/Fireslinger(TE)》
《ヴェクの牧師/Clergy en-Vec(TE)》
《コーの戦士/Warrior en-Kor(ST)》
《モグの下働き/Mogg Flunkies(ST)》
《モグの偏執狂/Mogg Maniac(ST)》×2
《サルタリーの槍騎兵/Soltari Lancer(TE)》
《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary(EX)》
《ヴェクからの追放魔道士/Mage il-Vec(EX)》
《ありがたい老修道士/Venerable Monk(ST)》
《常備軍/Standing Troops(EX)》
《煮沸するサラマンダー/Scalding Salamander(EX)》
《コーのスピリット/Spirit en-Kor(ST)》
《毒吐きハイドラ/Spitting Hydra(ST)》

スペル:7

《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment(TE)》
《魂のフィールド/Field of Souls(TE)》
《流動石の刀身/Flowstone Blade(ST)》
《罪の自覚/Conviction(ST)》
《音波の炸裂/Sonic Burst(EX)》
《コーの詠唱/Kor Chant(EX)》
《手かせ/Shackles(EX)》

土地:16

平地:8
山:8

下に寄った白赤。
危険なのは、《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TE)》。
特に流れの中でほとんど黒を見ていないなので、上手は完全に黒い模様。不安。

実際の戦跡は上へ続く。
[名鉄周辺人だらけ]

岡崎・安城と近隣で祭りが連続する今週末。
ぎりぎりのところで雨を回避し無事行われたようです。
私も花火は行く予定でしたが・・・。
お仕事でした。むむむ。約束の方々すまんです。
それにしても今日は自分の英語(会話力)のなさにほとほと愛想がつきました。

[行き際]

一社にてオフ会@PAO。
アヴァロンのトレードをしているうちに知りあいになった方々とアヴァロンを2時間ほど。
ライフルーツ・シーカッターをトレードしていただく。
ありがとうございました。

引いたCカード

アンデットソード、シーカッター

3枚集まったので、しばらく『ひとでデッキ』で遊ぼうと思います。

[帰り際その1]

金山アリスにてアヴァロン。
目的は足りなかった袋(2パック)の回収。シーカッターデッキはなかなか気持ちよさげ。
知らない戦闘カードをいきなり使わされるのがたまに苦痛。(道化師・金剛杵など。)

くじは・・・あたりました!!

ようやくつきが戻ってきたのかも。

[帰り際その2]

名鉄特急内での出来事。
あまりの人の多さに耐えかね指定席(ぼったくり価格\350-)を使用。
そこでの魅惑の体験談。

金山から乗り込んだ時点で、ほぼ満席。
配置は以下のような感じ。

■■□■■
△△□私△
■■□■■

□・・・通路
△・・・今回の話題の方々(女性)

上記のような体系だった訳です。
結構浴衣の方々が多く、そこはかとなく夏を感じられたのです。
ちょうど私の座った席もそのような感じの席でした。
しばらくうつらうつらとしていたのですが。

突如その静寂は破られました。

C:「やっぱり今年は逆○裁判だと思う(断言)!」
A:「だよね!私もそう。」

おちつけ。

両隣で展開される大声での通路をはさんだ攻防に、正直どうしたものかと思いつつ、
しばらく聞いていると突然出てくる紙袋。

あー、○の穴さんですねぇ・・。
あー、そのまま読み始めますか・・。

ここはいい国だなぁ。某国家には絶対に負けない国民性だw。

いいからおちつけ。

【おまけ】

■■□■■
A C□ D B
■■□■■

□・・・通路
A・・・今回の話題の方々(逆○裁判支持派、女性)
B・・・今回の話題の方々(○の錬○術士支持派、女性)
C・・・今回の話題の方々(逆○裁判支持派、女性)
D・・・今回の話題の方々(○方支持派、男性)

Keepersは純粋な人々を応援していますが、
車内で読むほどの勇気のある方は遠い目で見守ることにしているサイトです。

久しぶりに

2004年8月6日 日常
[MDFドラフト@MO]

帰宅後MOのドラフトを久しぶりに。
1700ルームを覗くも時間がかかりそうなので、通常の部屋にて。

MR初手:《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》。

あー、いつものことですね。
もはやなれた感のあるスタートを切りつつ、

以下

《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow(MRD)》
《浴びせかけ/Irradiate(MRD)》
《ピューターのゴーレム/Pewter Golem(MRD)》
《屍気の呪文爆弾/Necrogen Spellbomb(MRD)》
《大焼炉/Great Furnace(MRD)》

から赤黒路線に。

DS初手:

《炉のドラゴン/Furnace Dragon(DST)》

うわー。

さすがにレアパワーで押しているだけのデッキが完成し3−0。
チケット的にも非常にお得な気分。

[アヴァロン]

最近やる時間がまたありません。
明日から栄方面に出るので少しはやろうと思います。
[いそがし]

不幸の人Azsaです。こんばんわ。(挨拶)

それでは最近の不幸小ネタ集をお送りします。

[サラマンダーMX]

32口送って0でした。

[Tomcat]

ふきとびました。その数たるや2桁に達する程度。

[ノートPC]

OSの調子が悪いです。そろそろ再インストールのシーズンでしょうか。

書いていて鬱にになってきたので、トリコロプレミアムでも眺めていることにします。

ハイエナジー!!

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