[萌華かなぁ]

男なら「豹虎」とか強そうだ。

結構使える漢字が増えた模様。
「遥」とか「凛」やら「苺」などをついに実際につけられる日がくるらしい。
もっとも現在のリストは全体的にネタを提供してくれまくっているものばかりなので、
このまま通るとは思えないけれども。

もじぴったん風にいくつか紹介。

[魔窟]、[三菱]、[味噌]。

[結論]

子供ことを思って名前はつけましょう。

http://www.moj.go.jp/PUBLIC/MINJI46/refer01.html

[今日のアヴァロン]

アヴァ福を含めて4クレ。

墓場の暗盾
聖女の加護
天女の羽衣
スタッブスポーク

ついにN番SRを手に入れる。ホクホク。

[様々なツール]

プログラマーとして勉強を続けていけば行くほど使うエディタの数は増えていく。
一時私は何でも「Eclipse」でやってやろうと気合をいれてプラグインを収集していた時期があった。
Web系の言語のツールはそれこそ山のように探せば出てくる。
Javaはもちろんのこと、PHP、XML、果てはJavascriptまで。

実際探せば本当に何でもできそうな気もしていたのだが、
最近になってやはり専門のことは特化したエディターのが使いやすいなぁと思うようになってきている。
細かいサポートがしっかりしていると言うのが大きな要因なのだけれども、
ひとつのことに集中してアイデアを詰め込んであると言うということが、使い込むほどにわかってくるのが大きい。
当然知り尽くした方々が開発するからこのようなツールは作成できるわけで、
経験の浅い人間がアイデアを搾り出すには、いろいろ頭をひねりつつ強制発想せないかんくなるわけです。
自分も頑張らなあかんなぁ、と思いつつ修羅場2日目の夜はふけていくのでありました。
あー、きっつい。

[日本選手権]

そんなおり、大阪ではMTGの日本選手権が始まってます。
参加される皆様、ぜひ頑張ってください。
名古屋のビルの中から応援しております。

[人生ゲーム]

6時台のニュースでのひとこま。
「なぜ人生ゲームはここまでロングセラーしているのか」という内容。
子供のころから僕もこの手のゲームは好きだったわけで、当然やったことはある。
「ゲーム性の低いすごろくという媒体のゲームがここまで続いているのはなぜですか？」
という質問に対してタカラの担当者の方が答えたのは、

「全てをルーレットに託すと言うゲーム性の低さゆえに、子供でも大人に勝つことができる。
子供のころのそういう思い出って一生のこるものでないですか。」

確かに。実際、両親とまともに遊んだのはこれくらいしかないような気もする。
私は球技は子供のころからあまり得意でなく、両親とはあまりしなかったんですね。
唯一やっていたのと言えばボーリングくらいですが・・。

「30分以上もの間一言も話さない人生ゲームなんてないですよね。
そういうコミュニケーションツールとしての役割を果たすことを忘れずに、
今まで作り続けてきているんです。」

アナログゲームの対人型ゲームがおもしろいのは、やはりわいわいとみんなで楽しめること。
ひとりお金を配る役をやっていてもあまり楽しくないわけで。（いやな思い出だw）
もちろんもう少しゲーム性の高いゲームだと
「かけひき」のうまい方が仕掛けるトラップの妙を見るという楽しみ方もあるけれど。

どんな業界でも、この「アイデアを生み出す」という作業のうまい人間が求められているわけで。
ちょうど今、この「アイデア出し」に苦労しているだけに今日のニュースは印象深かったです。

[それは年に何度かやって来る]

現在強行日程消化中です。
帰宅が遅いのもそうなんですが、その強さが大型の津波程度。
時間をとめたり、妖精が降臨したりしてくれないと必殺ぶっちぎりをかましてしまいそうです。
がんばろう。

[5DNになっても]

[ゴブリン]

4《つつき這い虫/Clickslither(LGN)》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief(SCG)》
4《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver(ONS)》
4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder(ONS)》
3《火花鍛冶/Sparksmith(ONS)》
3《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter(ONS)》

4《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
2《粉砕/Shatter(MRD)》又は《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》

18《山/Mountain(MRD)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
2《ゴブリンの穴ぐら/Goblin Burrows(ONS)》

《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》が落ちた後も戦力的に大きく変わらない
《つつき這い虫/Clickslither(LGN)》デッキ。
カードの選択はそのときのはやり廃りがあるとは思うのですが、
今後とも最有力のデッキのひとつであるのは間違いないことです。
やや苦手だった神話が弱体化してくれたのも朗報です。
緑をタッチする必要があるかどうかは、
結局《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》をどう見る貸しだい。
個人的には《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》が好き。

[停電]

まさかこんなことが起こるとは。
地下にあるところだったため、まじで暗い上に作業中のPCが落ちてしまったり・・・。
もういい。またやるから。

[Desire]

《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks(5DN)》を考えるサンプルとして。

[SampleDesire]

4《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》
4《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks(5DN)》
2《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SCG)》

4《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
4《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
4《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance(MRD)》
2《発展のタリスマン/Talisman of Progress(MRD)》

4《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
4《企業秘密/Trade Secrets(ONS)》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
2《残響する真実/Echoing Truth(DST)》

10島
4《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》

この形だと最速3ターンキルが可能になります。
皆様からのご指摘の通り2ターンも可能のようです。
他にも《財宝発掘/Trash for Treasure(MRD)》やぐるぐる型も考えられますが、
サンプルとして一番わかりやすい形のものを作成しました。
結構スペースに余裕がないので、「対策カードに対する対策カード」をどう詰め込むのかが、
難しい形ではあります。要検討。

[4時間あったので]

午後から予定があったので、午前中のうちに名古屋めぐり。
明日からは梅雨入りなので、景気よくいってみた。

買ったものリスト

[ギャザ関連]

某潜水艦で5DNのアンコモン、レアをごそっと購入。
アンコモンが大抵52円なのが破格。
あと足らないのは、仕組まれた爆薬と硫化、社交の達人くらい。
カードリストも購入。

[書籍関連（漫画）]

某虎の店にて溜まっていたコミックを購入。
パニポニ、せんせいのお時間、ホーリーブラウニー。

[書籍関連（PC）]

Java関連の書籍を2点ほど。

[PCパーツ]

某PCショップにてデスクトップのパーツとっかえ用部品。
配線関係がすっきり。これで温度で落ちるということもなくなるでしょう（切実）。

さすがに体力切れ。ついでに財力切れ（あたり前）。
その後BMに行くもまだだれもおらず、デュエルはできず。

[夜間は]

自宅PCのメンテナンス。無事に完了しました。
あとは、ノートパソコンの復帰を待つのみ。
その後さっそく購入したパーツでデッキを構築。
プロキシーで持っていっていたので、今日回したかったなぁ・・。

[EgotaBeastVer1.3]

4《ぶどう棚/Vine Trellis(8ED)》
4《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》
4《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
4《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》

4《不屈の自然/Rampant Growth(8ED)》
4《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》
4《卑下/Condescend(5DN)》
2《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn(5DN)》
2《残響する真実/Echoing Truth(DST)》

7森
4山
3島
4《大闘技場/Grand Coliseum(ONS)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
2《争乱の崖地/Contested Cliffs(ONS)》

名称は懲りずにこれで行く方向で。
なかなかいい感じ。もう少しねる必要はあるけども。
思っている以上に仙術はいい感じ。
《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn(5DN)》は3で打てればすでにおかしい領域です。

[デスクトップもノートも]

どちらもマシンが大破気味。
いい加減資金不足なので、昔のマシンを引っ張り出してきて日記を書いてます。
少なくとも2週間ほどはかかるとのことで・・・。
一番忙しいときにマシンってのは壊れるもの。
そろそろセカンドノートを購入するときかなぁ。（資金不足はおいておこう。）
んー、5丼が果てしなく遠い。

[バトルロワイヤル]

とはいえ、私が好きなわけでなく。
某事件を起こした小学生の文集にかかれていた内容らしい。

ネット業界に勤める物として、掲示板の書き込みが気に入らなかったという理由で、
友達を殺してしまったというこの事件は、正直胸が痛いものがある。
低年齢層から、もっとネット上でのマナーということについて教育するということが重要ではないか。
そういう時代になっているのだし。

[さてとスタンダードやろうか]

ようやく、スタンダードを楽しもうかと言う気がしてきましたね。
DCIもそこまで抜けてはいなかったようでほっとしました。
それにしても日本選手権は禁止カードの使える最後の場になることが多いなぁ。
参加される方々は、頑張ってたくさん引いてきてください。

さて、こうなったので、ようやくフィフスドーンの注目カードを考えることが出来るというものです。
『絞め禁止の前提』でとかいう類は嫌だったのです。

[フィフスドーン注目カード10枚]

1位　永遠の証人

親和から《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》かけた今、
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》系デッキはメタの中心にあるといって過言ではないでしょう。
となってくればこのカードの価値は極めて分かりやすいものです。
《火の玉/Fireball(DST)》でも《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》でも、
《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》でもなんでも戻してください。

2位　クラーク族の鉄工所

これもコンボカードの香りががんがんします。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》がかけたので、親和には入りにくいかも知れませんが、
《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》デッキは十分に考えられます。
再利用の咆哮と組み合わせて往年の補充デッキにするのも悪くないと思います。
《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》と、
親和の《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》を返すためのバウンスがあれば、
十分使用に耐えるデッキを組むことが出来ると思います。
《神の怒り/Wrath of God(8ED)》は健在ですし。

3位　粒化

特に限定構築では活躍を見込めそうな1枚。
とはいえ、自分の《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》を割ってしまうのが玉にキズで
場合によってはサイドボードに追い込まれる可能性もなきにしもあらず。

4位　仕組まれた爆薬

にくきアーティファクトが禁止になったものの、まだまだ壊せる物は多い。
とはいえ、《神の怒り/Wrath of God(8ED)》の方が壊すべきものは多いと思う。
今のメタには合致しているので、ナイスサイドカードにはなるとは思。
特に《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》を割るのに便利。

5位　全ての太陽の夜明け

個人的に大注目の1枚。
なんといっても戻せる枚数が半端ではないです。
色拘束の軽いのも魅力的。
残念ながら1位のカードの影に隠れるかもしれませんが、
使い勝手は決して負けていないものがあります。

6位　頭蓋囲い

MRのNimシリーズの立場は一体・・・。
パワーの上がり具合は構築で使うのにも十分なほど。
前のめりな親和には良いカードになりそう。

7位　粗野な覚醒

私はこの手のカードが大好きではあるものの、
ちょっと今の環境の速さに付いて行けるのかどうかが心配。
試してみる価値は大きい。エンジン件エンドカード。

8位　電離の嵐

意外とダメージを与えるのが早いので、個人的にはかなりの注目度。
たいていの小物は一撃です。
《つつき這い虫/Clickslither(LGN)》には勝てませんが・・・。
このカードに限らず、赤単ゴブリンをきれいに対処できるデッキを組めるかが、
今度のスタンダードの基本にひとつの目安になる気もします。

9位　思考の急使

《Merfork Looter/マーフォークのごみあさり》。
マッドネス時代には活躍できた物の、今回はドラフトなどの限定戦向きになってしまうのだろうか？
とはいえ、個人的には必ず使うであろう1枚ではある。

10位　影の中の貪り

なんにしろ、無条件で除去できるのは良い。
ちょっと痛すぎるのが難で、殺せない生物も数多い。
《つつき這い虫/Clickslither(LGN)》とか（略）。
うまくやれば黒コンを組めないことも無いと思うのですが・・・。
さすがにきついでしょうか？OUSFの皆様。

以上10枚。
個人的には「夜の囁き」と「盲目に忍び寄るもの」の黒系パーツにも注目しております。
なんにしろ「ゴブリン」と「歯と爪」、「親和」は形を変えて生き残ってくるので、
まずはこれらのデッキがどう変わっていくのかを注目していきたいと思います。

[リフレッシュデーのつけ]

激務。やること多すぎ（雑務の類。名刺作成からHP作成まで）。
そんな中、自宅デスクトップPCの調子が「かなり」悪くなる。
Windows98（MEではない）という2世代前のOS。
再インストールした数は、数え切れないほど。
最もかなり実験的にいろいろなソフトをインストールしているマシンなので、
文句は言えないのだけれども。
修理代も無いしなぁ・・。
再インストール以前にそろそろマシン自体にがたがきているのかも。

[雪辱戦]

今回は最後までやれる時間が取れることが確定していたので、
朝方までやっていた細かい設定のことは一時忘れて、フィスドーンのプレリリースパーティーへ。

前回はデッキのパーツも微妙だったものの、今回はさすがにまともに引いてくれて一安心。

[フィフスドーンプレパデック]

1マナ
・《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》

2マナ
・《鉄のマイア/Iron Myr(MRD)》
・《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
・《テル＝ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen(MRD)》
・《社交の達人/Joiner Adapter》

・《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MRD)》
・《恐怖/Terror(MRD)》

3マナ
・《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》
・《エルフの模造品/Elf Replica(MRD)》
・《肉体を継ぐ者/Fleshgrafter(5DN)》2
・《永遠の証人/Ethenal Witness(5DN)》

・《勇気のバトン/Baton of Courage(5DN)》

4マナ
・《テル＝ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
・《ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon(MRD)》

5マナ
・《ピューターのゴーレム/Pewter Golem(MRD)》
・《テル＝ジラードの射手/Tel-Jilad Archers(MRD)》

・《陽光の薬瓶/Heliophial(5DN)》2

6マナ
・《ティラナックス/Tyrranax(5DN)》

・《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh(MRD)》

7マナ以上
・《強奪する悪魔/Reiver Demon(MRD)》

Xマナ
・《爆破/Detonate(MRD)》
・《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》

サイドボード
・癒し手の頭飾り、《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
・錆の雨、《太陽のしずく/Sun Droplet(MRD)》など。

結果は、WWLWLの3−2リムーブ。
終了後いろいろな人に聞いてみたところ、どうもやや構築に問題点がある模様。
《陽光の薬瓶/Heliophial(5DN)》が重いので、
《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》＋錆or癒してにしたほうが良いとのご意見多数。
特に飛行を中心とした速攻系やったときに押し切られることが多く、
この色の組み合わせではそこまで優先して入らないカードなのかもしれない。
赤黒系列以外では重くても重要なカードなのは間違いないないとは思うけれども。
5DNが入ってだいぶ速度が上がったことも起因しているのだろう。

逆にこのデッキの強かったのは、やはり《永遠の証人/Ethenal Witness(5DN)》。
何を回収しても引いた試合はかなり有利に運んだ。
具体的には、ダブルマリがンからあっさり普通のデュエルになった程度。
また、《勇気のバトン/Baton of Courage(5DN)》が使いやすかったこともあわせて明記。

[終了後]

リムーブ後、しばらくBMにてマネドラの様子などを見学。
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》はますます強くなったなぁ、と感慨にふける。
5DNのカードでは、コモンの2枚のウィザードが非常に気持ち悪い強さを発揮していた。
こうなってくるとますます軽量除去は偉大。マイアとどっちを優先して取るべきなのだろう。
今度ドラフトのうまい方々にぜひ聞いてみたいと思う。

その後、アヴァロンを帰宅際にやる。
今日もレアはサルヴェージ（5枚目）。隣ではN先輩がクワガトスとクララを引いていたことを明記・・。
うぬぬ。最近では新カードすら引きませんな、私。

今日はこんなところで。いいリフレッシュデーになりました。

[皐月の昼さがり]

ひさしぶりにゆっくりめの昼食をとりながら、
いまいちしまらない土曜日のテレビをまわしていると、
ふとテレビからどくろべい様の声が。
こんな昼にやってるのか、とさっそく聞こえてきた番組にあわせてみると、
「もりぞう」と「きっころ」の姿が。

あらためて新聞を見てみると、
どうやら愛知万博のプロモーションアニメのようで、5分間の番組。
全国でやっているのかどうかは不明なものの、意外と頑張ってるじゃないか愛知県。
じっくり見てみると「もりぞう」がドクロベイ様、「キッコロ」がタマちゃん（ちびまるこ）の方。
あー、この掛け合いはなかなかほのぼのしてるなぁ、
と最後までみたのちスタッフロールを確認していると、
母がやってくる。

母：「何をやってるの？」
私：「いや、キッコロは誰なんかなぁと思うて、見てるねん。」
母：「（可哀想なものを見る目で退場）・・・」

うーん。たまちゃんくらいは瞬間で見分けなければならなかったか。
そんな昼下がり。

[各地緊急訪問]

睡眠時間が最近極度に少なくなっているため、
最近の主な寝床は電車の中になっている。
日本一高い名古屋鉄道の座席で睡眠。まぁ、ある意味豪華と言えば豪華なのだが、
毎日片道40分、往復1時間半弱の睡眠では体が休まるわけがない。（当方行きは急行。）
いっそのこと、この分断された睡眠時間をガーベジコレクションできたら、
どんなに便利だろうとかうとうとと考えていると、気が付けば東岡崎を過ぎていました、と。

まぁ、ここまでは一年に一回くらいはあるのですが・・・。

帰り際。
国府という駅のあたりで、再び意識がなくなりかけて・・。
結果、東岡崎を突破してしまうという往復寝過ごしを達成。
帰りも特急だったのですが、知立でとまったのはまだ救いと言えば救いなのかも？

素直に今日は早く寝ます・・・。

[割れ物注意]

今日の帰りのこと。
少しだけアヴァロンをうとうと思い、ゲーセンを訪れてみるとかなり奇異なものが・・。

「驚きのキャッチャー」http://keepers.web.infoseek.co.jp/images/egg.jpg

以前、イセエビとか金魚とかはあったけど、いくらなんでも玉子はないだろと思いよく見ると・・。

「賞味期限：空気がなくなるまで。」

あー、なるほど。
ヴィジュアルって大事ですな。本当に。

[追記]

[遅いレスながら]

身近でまたひとりMTGから去っていく方が。
この方とは、学生時代終了後もいろいろと連絡をとっていたのですが、
ついにおやめになるとのこと。
彼との遠征は今でもいい思い出だし、本当に楽しかったねぇ。

エース、お疲れ様でした。
またゆっくりと「ねた」スタンダードでもやりましょや。
今度のゲームも楽しみにしてます。

[コーヒープレス]

私はコーヒーがとっても好きだ。（ただし無糖限定）
残念ながら紅茶は飲めない。

さて、ついに今日念願の商品を購入することができた。
コメダにバイトしている知人が教えてくれて以来3ヶ月ほど狙っていた物がついに到着。
それが「コーヒープレス」。価格は\2200-。大体普通くらいの物。

なにがいいって、まず作るのが簡単なのがいい。
あら引きの豆をプレスの中に入れておいて、お湯を注ぎ込む。
ふたをして、待つこと4分。上からぎゅーっつと押すだけ。
で、完成。
たったこれだけなのに、インスタントコーヒーよりも味と風味が断然いい。
豆のカスの処理があるのが大変だけれども、生ごみのにおいけしにもなるので、
そこまで気にならない。
しょっちゅうコーヒーを飲んで家で待機している人間にとっては、最高のアイテムだったかも。
惜しむらくは豆の消耗がものすごく早いこと。
普通にフィルターで入れるよりも1．5倍位は入れないと味がはっきりしない。
ほっとはともかく、アイスのときにうまくいくのかどうかを今度試してみよう。

参考リンク〜コーヒープレス〜
http://www.rakuten.co.jp/lacucinetta/433418/572795/
（楽天の画像です。）

[Jump続報]

かなり有名なDVDだったと、今更ながら驚きと感動を。
関係者の方々申し訳ありませんでした。

[体調が]

全然すっきりしません。
花粉症の親だまなのか、何かのアレルギーなのか、鼻水がとまらず眼も開けられない。
あー、きっつい。

[はまってしまった]

そんな体調なのですが、最近知り合いに借りたDVDの中につぼを付くものがあったので、紹介。
ひさびさに声を出して笑いました。
2年前にCG系の作品として種々の有名な賞を受賞した作品のコレクションなのですが、
なんというか、説明をすると全てがネタばれになり、
かつ一気に面白くなくなるので、どうレビューして良いのか困ると言うおまけ付き。
現在ではAvexからリミックスとして発売されているそうなので
ぜひ、一度手に入れて実際にみて欲しい類の作品です。

Ski Jumping Pairs公式サイト
http://www.jump-pair.com/

[どうしても行きたかった]

フィフスドーン（以下5丼）のプレリに参加。
時間的に1回戦でリムーブしないといけない人間が参加するのは倫理的にどうかとは思ったが、
出たいことには違いなかったので、強行。
Sayland氏にカブトを上げねばならないし。

それにしても今回の港湾会館は新しくなったプレリのシステムには
狭いなぁと思ったのは私だけだろうか。
ジャッジの皆様がかなり忙しそうだったのが印象深い。

もらったパックは、さすがに5丼が3パックというだけあって、ダブりが大量発生。
9種類ものカードがダブっているというのはまるでチームシールドなみだと思う。
しかもどれもパワーが微妙と来ている。
カードプールはこちら。
（http://keepers.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/other.html）

結局赤緑黒の3色デッキをくみ上げて、いざ対戦。

対戦相手のデッキには

《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》が！
《水晶の破片/Crystal Shard(MRD)》が！

はい、さようなら。
あ、でもアウフは非常に強かったです。

《アウフの蛮人（FD）》
G、アウフの蛮人を生け贄に捧げる：
アーティファクトを発生源とする起動方能力1つを対象としそれを打ち消す。そのアーティファクトが場にある場合、それを破壊する。（マナ能力は対象にできない。）

アウフは最終的に、機械仕掛けの怪物をおとなしくする方法を見つけた。自分自身が歯車に挟まるのだ。
（原文まま）

フレーバーテキストが非常にシュールで格好いい。
そういえば、このカードも微妙に誤植がありますね。
○起動型能力×起動方能力ですな。

新しくなった5丼環境なのですが、
一度しか対戦していないので、まだはっきり分からないものの、
《血清の水槽/Serum Tank(MRD)》などの継続的なドロー手段さえあれば、
5丼のカードの引き具合によっては除去中心の4色とかも考えられそうな気がします。
一度やって見たいと思います。

その後リムーブし、月氏、糸さん、N先輩といろいろとお話。
たまっていたスタックもようやく解消できました。

[日米2000本]

この日に達成したイチロー選手。
普段ほとんどしゃべらない人なのですが、この日のインタビューで答えていたことが、
あまりに印象的だったので引用。

今日のことというのは、引退してから楽しむことであって、現役である限り、過去に起きたことを懐かしんではいけない――。そんなことをモットーにやってますから、このことは日付が変わるまでで、おしまいにしたいです

どんなものでも『今』が大事。まだまだ頑張らないと。

イチロー選手。本当におめでとうございます。