一日料理長

2004年5月21日 日常
[今日も今日とて]

ドキュメント製作の日々。
帰宅後、あまりに忙しく昼を取れなかったので、
夕飯を急遽変更しボリュームのあるものにすることに。
学生時代に短い期間ながら中華の厨房にいたので、
そのときの知識をいかした中華料理を作成することが、今でもときどきあるのです。
以下レシピw。

[麻婆豆腐(3人分)]

豆腐     1丁
ひき肉    250g
白ねぎ    お好みで

豆板醤    小さじ3杯
てんめん醤  小さじ2杯
しょうが   チューブから適量
にんにく   チューブから適量
しょうゆ   こさじ1杯
紹興酒    大さじ2杯
油      大さじ1杯+おおさじ2杯
ごま油    少々
中華スープ  お湯で溶かしておく。30〜50cc

水溶き片栗粉 薄めにしておく。適量

一部あやしい分量があるのは、男の料理と言うことでひとつ。

[調理法]

(1)ひき肉を炒める

油を大さじ1杯いれ、ひき肉をいためる。
この際あまりかき混ぜないこと。(炒めすぎて肉がかたくなってしまったりする)
油が透き通るまで炒めたら、テンメン醤をいれて
香りが出るまで炒めたところで一度火からはずす

(2)豆板醤の準備

大さじ2の油をいれ、火をつけずにショウガ、にんにくをチューブから出す。
出した上に豆板醤を乗せ焦げないようにしたら、弱火で火をつける。

(3)ベースの作成

香りが出てきたら、火を強火にし先ほどのひき肉とあわせ、しばらく炒める。
十分に混ぜ合わさってところで、
お湯(水でも可)でといた中華スープを入れてマーボ豆腐のベースを作る。
豆腐を煮込むためのベースなのですが、
あまり多く水を入れると煮込みきれなくなったり、味に濁りが出てくるので、
ひき肉が全てひたる程度の量にするとちょうど良いです。

(4)豆腐をいれる

煮えてきたところで、紹興酒をいれアルコールを飛ばす。
その後豆腐を入れて、「す」が入らないように気をつけつつ中火でコトコト煮込む。
水が少なくなってきてしまった場合、お湯を少しずつ足して様子を見る。

(5)完成

3〜5分ほど煮込むと、水分の量がだいたい2/3になるので、火を強火にし
隠し味としてしょう油を小さじ一杯ほどいれる。
その後、薄めの水溶き片栗粉でとろみをつける。
この際案外簡単にとろみがついてしまうので気をつける。
あとは、仕上げ油としてごま油を適量入れて完成。

と、意外と文字数が多くなってしまった。
ポイントは「麻(マー)婆ちゃんの豆腐料理」だけあって、あせらずゆっくり作ること。
中華独特のあおりとかそういうのとは無関係の静かな料理だったりもする。

[実食]

出来上がりは非常に美味。
だんだん自分の味に慣れてきているので、中途半端なものを出されると苦痛なのが玉に瑕。
用意する調味料がやや多いのですが、ぜひ皆さんもお試しあれー。

激しい忘却

2004年5月20日 日常
[結構な大事件]

ちょっと大き目の買い物の支払いを忘れてました。
帰宅した際に郵便受けを見て真っ青に。
うーん。ややピンチ。

[どっちの料理ショー]

真っ青になりながら、どっちの料理ショー見る。
Konisikiはやはりでかいなぁ。
明日はロコモコにしよう。うん。

やや壊れ気味の今日この頃でした・・・。
[雨の中]

今現在住んでいる岡崎市。
私は人生の中で、8回引越しを経験していて、
この地には、18年前と現在住んでいる。
これだけ引っ越しを繰り返すと、
故郷と言う感覚よりも「巣」という感覚に近い意識を持つ事がよくある。
現に一番長く同じ地にいたのは大阪の6年であるし。

2○年前。
私の始めてのおつかいが近所にある精肉店だった。
「中根精肉店」。
岡崎の松元町というところにある肉屋さんで、
となりで揚げ物をやっているという商店街にはよくありそうな店である。
たわいないない母との会話の中で、その店が話題になり
その店まで足を延ばしてみることにした。
不況の中、コロッケチェーン店が売り上げを伸ばしたのは有名な事実。
今でもやっているこを期待しつつ雨の中車を飛ばし行ってみると
その店は2○年前と大きく変わらず営業を続けていた。

トタンの屋根でもうかなり古くなっている印象は受けるものの、
あの頃とまったく変わらない様子に少し感動を覚えつつ店に入ってみる。

「コロッケください」
「ちょっと待っててねえ。今揚げるから。」
「はい。」

周りの商店街は、かなり寂れてしまって今ではその店があるだけなのだが、
それでもやっているのは、こういう人情味があるからだろうか・・・。

「はい、おまたせ。50円ねぇ。」

案外安い。
中身は玉ねぎとひき肉だけのシンプルなコロッケ。
油から揚げたばかりのできたてをほおばりる最高の贅沢。

雨の中久しぶりの感覚に充実した1日だったと思う。

眼続報

2004年5月18日 日常
[アレルギーではなく]

どうやら、眼の使いすぎとのこと。
あまりに痛いので、帰りに眼科に寄ったところ、

「あー、コンピューター関係の人でしょう。」

と看破される。

「あー、そうですねぇ。で、どうなんでしょう?」
「明日辺り眼がはれると思うから、この薬飲んで、目薬さしておいてください。
あ、あと熱も出るよ。使いすぎだよ」


何の使いすぎなんだ?とか一瞬突っ込みそうになるも、
体調の悪さに納得。素直に受け取る。
どうやら弾幕アレルギーではないようだ。
鼻炎のシーズンに、眼を使いすぎたのが原因の模様。
でも、何故熱が出ると眼科医が予想できるのだろう?

帰宅後、あまりの体調の悪さに速攻眠る。

追記

[MOクーポン]

届きましたー。
意外と届いていた金額が多くて、正直びっくりしましたが。
[行動予定表]

残念ながら今度の土曜日のプレリは「参加」は不可になりました。
日程の調整がどうもうまくいきません。

[追記]

ただ、午前中だけなら可能ですので、
いろんなスタックの解消のためにも、一度会場に足を運びます。

プレリリースパーティには参加したいですね。
以前のように土曜日に行動することが難しくなってしまっているのがつくづく痛い。

[東方永夜抄体験版]

先日初プレイ。
すっかりはまってしまった感のあるこのゲームなのですが。
[推奨環境]
パッドコントローラ
ある程度の弾幕免疫
幻視能力
[上海アリス幻楽団様東方永夜抄解説より]

後半ふたつがまったく備わっていないの素人なので、
初見でクリアとかは無理なわけです。
むしろ、目が真っ赤になるくらいのアレルギー。
おかげで今日一日、会う人会う人に、

「目がおかしい」

と心配され大変でした。

東方ismは十分に体験できたので満足でしたけれど。
[せかせか]

一日中種々ドキュメントの製作に追われる。
結構仕上げないとまずいものが増えてきていて、なかなか時間をとるのが厳しい。

[どんなものでも雰囲気が大事]

夜は「ブロンコビリー」へ。
狙っていた「がんこチーズハンバーグ」を食す。
以前、他の客のが頼んでいるハンバーグが目の前でサーブされているのを見て、
なんとなく豪華な気分が味わえそうだったのがきっかけ。
実際のところ味もなかなか美味。
値段もだいたいファミレス(デニーズとか。)と変わらないくらい。(\890-)
また余裕ができたら行ってみよう。

[多謝]

20000Hit達成。
これからも地道に書いていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
[取材に行ったのか]

レジャーランドにLichen氏、うずら氏と鍵をうちに行く約束の日。

10:30

約束の会場前後駅に到着。
待ち合わせ場所が駐車場ということだったので、早めに行って捜索するも、
有料含めて7箇所も存在することに愕然。諦めて駅近くで待つことに。

11:00

うずら氏と合流。
その後すぐにLichen氏、インド氏が到着。月氏は遅れる模様。
一路レジャーランドへ。
車中では、5丼の話や鍵の話題で盛り上がる。インド氏はいつもどおり元気だ。

11:30

到着。さっそく予約に行くも1時間以上の待ちがかかっていた。
けなげに待つ我々。
各自自由に行動するも、あまり体感ゲームはなぁということでいろいろと取材してみる。

三味線

太鼓の達人の隣に、大々的においてあった「和風楽器シリーズ」。
果たしてやる人はいるのだろうかと思い、後ろから眺めているも30分で0人。
せっかくなのでやってみたところ、指が痛い。
突然音符が違うラインに跳ね上がる仕掛けなど、微妙にターゲットをどこに絞っているのか、
分かりにくいような気も。ただ、同時に流れていた三味線ブラザーズの曲は熱かった。
加藤製作所〜三味線ブラザーズ〜
http://www.kato-mfg.co.jp/products/SyamisenBro/1Page-SyamisenBro-index.html

クール104

以前地元の結構大きなゲーセンで見かけて、面白そうだなぁと思い、
微妙にFlashで作っていたゲーム。
レートなど細かいところを確認しようとプレイしてみると、
かなり奥の深いゲームであることを再認識。
基本は場にあるカードと同位札(数字が一緒)か同種札(スートが同じ)のカードを、
5枚の手札から出し続けるというゲームなのですが、
どう繋げるかがなかなかおもしろい。
一応再現してみたのですが、雰囲気だけでも伝わるといいなぁ。

http://keepers.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/flash/Cool104ver09.html

1:10

ようやく順番が回って来たのでプレイ。
ケルピー記念.decを使おうと思うも、あまりの重さに断念し鮫デッキと青単でガシガシと。
いい感じに負けまくり。Lichen氏は即効でフィフニティをゲットし見学モードだったため、
席が一人だったので、非常にさびしかった。
結果はインド氏のクララデッキ、エンジェルフィッシュデッキにびしびしとやられて終了。
一応一度ゴールできたのでよしとする。
引いたカード?
とりあえずレアに見えるようなカードはありませんでしたが・・。
あっ、ハコリス、ジグラ、ピアスがレアですかねぇ・・・。
インド氏、うずら氏も惨敗だった。

4:30

ボーリング場を後に。
帰り際もインド氏はやはり元気だ。うずら氏がとても眠たそう。
なにやら、徹夜明けだったとのこと。
ご苦労様です・・・。
前後駅にて降ろしてもらい、今後の企画について話し合ったのちに岡崎に帰宅。
帰りの電車内で、インド氏にキングオクトパを借していただく。
一度使ってみたかったので、月曜日にでもためしに行こう。

そんなこんなで、結構楽しかったです。
たまには、大きなゲーセンに行くのもいいですな。

釜玉うどん

2004年5月14日 日常
[うどん昼食]

麺類はもういらない、と昨日宣言しておいてなぜか今日も行ってたり。
讃岐の名物料理の「たまごかけうどん」をいただいてきました。
テーブルに専用のたれが用意してあり、それを加えてから食べたのですが、
なかなか美味。
荒れ気味の胃には、非常に助かりました。

[今日のアヴァロン]

6クレ@地元。
2クレ目にインフィニティ(席移動)、5クレ目にケルピーとすごい引き。
(ただし、新カード0枚。)
以前なら考えられない速度でSRを引いた。
3枚目のケルピー・・・。
破壊デッキでも組むのかなぁ・・。

追記

[昔を思い出す]

少し古いネタなのですが。

Relentless Rats / 執拗なネズミ (1)(黒)(黒)
クリーチャー ― ネズミ(Rat) Fifth Dawn,アンコモン
執拗なネズミは、場に出ている他の《執拗なネズミ》という名前のクリーチャー1体につき、+1/+1の修正を受ける。
1つのデッキに、《執拗なネズミ》という名前のカードを好きな枚数だけいれることができる。
2/2
Illus.Thomas M. Baxa (58/165)

デッキの中に筋肉スリバーを山ほど入れたデッキに敗れた経験のある私には、
今のマジックは案外面白い方向に進んでいるように見えてしまうのでした。
FifthDawnやるなぁ。

予定は未定

2004年5月13日 日常
[帰宅して]

ちと時間が遅くなったので、MEさん、Hさんと食事を取って帰宅。
名古屋の駅麺通りの博多らーめんを食す。
最近はあまりいっていなかったので、非常に満足。
その後、帰宅。
すると、今日は出かけているはずの母がなぜか、普通に自宅にいる。
なんでも早く終わったとかで食事に行かないかとのこと。
そんなわけで、2度目の食事。場所は一国堂。

[結論]

もうしばらく麺はいりません・・・。

以前もあったような気がするなぁ。
予定が変わったなら連絡してくれればいいものを。
[遠距離参加]

先輩Nさんに真似て。
つい最近OSを追加する(Linax)処理をした際に、
パーティションをきりなおす必要に駆られ、ちょうどインストールしなおしたので、
その際にインストールしたソフトを。

OS:WinXP_Pro

インストールしたソフト(上からインストールした順に)

・Eclipse(統合開発ツール)
・FlashMX(最近の趣味)
・NortonAntiVirus(ウイルス対策ソフト)
・JET(Javaアプリをexe化するソフト)
・CXEditor(Webページツール)
・SpyBot(スパイウェア駆除ツール)
・+Lhaca(定番圧縮解凍ツール)
・FFFTP(ftpソフト)
・Apache(ローカルサーバとして)
・WinDVD(DVD再生ツール)

微妙。かなりそっけない感じ。
並べてみると、私はかなりWindowsの付属ツールを使用しているんだなぁと思う。
メーラーもそのままだったりするし・・・。

参照元

スラッシュドット
http://slashdot.jp/article.pl?sid=04/05/07/2313235


[アヴァロン]

コムテックタワーにて、4クレ。
2枚目のケルピーを積もる。
今となっては動きが重いのですが、幸せなのは一緒。

PHP再び

2004年5月11日 プログラム
[ちょこちょこと勉強中]

三月ごろ取り組んで挫折したPHPですが、再び始めることに。
今度は必要とされて始めるので、頓挫と言ってられない所に一抹の不安を感じるのも、いつもどおり。

Web業界はどんどん新しい言語体系が出てきます。
その度に新しい言語を(迫られて)学習し始めるたびに思うのですが、
ひとつのベースに置く言語をしっかり定めた方がいいんでしょうかねぇ・・・。
今回のPHPでも様々なコミュニティで活発的な議論が行われていました。
なにせ、突発的にこの業界の飛び込んだ身。
ベースとなるような学習が出来るわけもなく。
(というか、もう少し専門用語を覚えよう、私。)

[実例からの学習]

身近な具体例が、質問回答形式で手に入る「はてな?」。
アンテナばかりが注目されがちですが、本家はてなの検索に関しても、
回答レスポンスが物すごく早いのに改めて驚きました。
私も答えられることに、いくつか答えてみたのですが、
他の識者の方々の解答が極めて高度、かつ簡潔にされているのに軽くへこんでみたり。
自分へのフィードバックも大きそうなので、しばらくやってみようかと思います。
(日記はこれから変える気はありませんが。)

くらわんか?

2004年5月10日 日常
[讃岐うどん]

それは昼食のときのこと。
名古屋駅の地下にある「立ち食い讃岐うどん」のチェーン店に、昼食がてら出かけたときのこと。
麺好きの私は、この店の讃岐うどん特有の麺の「こし」が気に入っていて、
値段も手ごろ(1コインで食べられる)なことから、ちょくちょく通っていたのですが。

帰りぎわ。食器返却棚のところで今まで気づかなかった謎の単語を発見。

それが題名の「くらわんか」

あまりに聞きなれない単語で、なぜ関西の言葉がこんなところにとか、
何をくらうんだろう?とか、
一緒に行ったK君が固まっているのを眺めながら思う。

とりあえず、その場は後にするも、かなり気になっていたので、帰宅して調べてみることに。
インターネット陶芸祭「うまか陶」より引用
くらわんか茶碗(くらわんかぢゃわん)
江戸時代に淀川で船に酒食を売る商人たちが使った、厚手の染付茶碗(そめつけ)。

いや、普通にわかんないので。
器なら、器と書いてくれないと、どこになにを置けばいいのやら。

それとも、実は陶器でもなんでもなくて、四国の方言なんだろうか?
謎は深まるばかり。
ご存知の方がいらっしゃればぜひご教授ください・・。

[参考リンク]
インターネット陶芸祭「うまか陶」(用語辞典内に解説)
http://www.umakato.jp/

ひたすら

2004年5月9日 日常
[ドキュメント製作]

一日中、家にこもってドキュメント製作。
こんな日も良くあります。なんせ雨ですし。
BGMはがっちゅみりみり放送局・・・。
いや、書いてる内容はいたってまじめなんですが。
[日記を見て]

Lichen氏がチャイリンを集めているということを知り、
ちょうど最近チャイリンを引き続けていたことから、
お渡ししようと突然思い立ち、時間を調整して5時半ごろ安城駅に降り立つ。
そこから、約1時間ほどかけて道に迷い倒し(私は方向音痴です)
目的の場所安城のUFに到着。
Lichen氏との合流に成功し、カードをお渡しする。
本当に突然だったので、ご迷惑かもしれないと思っていたので、ややほっとする。

その後、そのまま鍵。
いまさらながら、カリバーホーンが集まったのでデッキを組んでみるものの、
避けられたり、封じ込められたりと絶好調。
その上旧カードを固めびくことに成功。
どうも、その後SR祭りが始まったようで・・・。
まぁ、こんな日もありますわな。

帰り際うっかり予定の時間を大幅にオーバーしてしまったので、
うずら氏の車にて新安城に送っていただく。
本当にありがとうございます。

ちなみに未だに足は治ってません。
まさかこんなに歩くとは思っていなかったので、サポーターもなし。
おかげで、帰宅後は靴に足が入らなくなってました。
あー、自業自得。
その後いろいろの書類を作成し一日終了。

追記

こんなの作ってみました。

http://keepers.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/flash/anzyo200405.html

有効利用

2004年5月7日 日常
[5月は一気に加速気味]

どうやら、5月後半は日曜日を含めて休日が『とっても』少なくなることが判明しました。
もともと忙しくなることは分かっていたのですが、そこに新たなお誘いが舞い込んできたために、
ますます忙しくなっていく模様。
しかも、デバックとして担ぎ出されるようなので、とても大変。
定期も買い換えましたし、しばし趣味関係は封印まであるかもしれません。
フィフスドーンが発売される頃には時間がとれるてるといいなぁ・・。

[Flash]

GW中に仕上げようと思うも、後半弟様が帰宅したためにマシンが使えずできなかったので、
もう少し遅れそうです。ゼロ距離射撃のお返し用ゲームも作りたいしと、
ネタは結構抱えているのですが、なにぶん時間が取れない。
少しずつでもアップしていこう、と自分に言い聞かせてみる。

定期券

2004年5月6日 日常
[紛失]

正直げんなり。
財政が一気に逼迫してしまいました。
[むつみ屋]

激戦区岡崎のらーめん市場に連続してできたお店に行ってきました。
今回行ったのは、2月ごろにオープンしたむつみ屋さん。
眼と鼻の先に8番ラーメン。少し北に行ったところに新しくオープンした丸源ラーメンがあるという、
過激なところにあるだけあって、期待して突撃。

注文したのは味噌らーめん。
北海道が本店というだけあって、味噌へのこだわりがある模様。
週代わりに使う味噌の種類が変わるということで、今週は赤味噌った。
ただ、残念なのは味がにごっていたこと。
湯きりの水が入っているのか、少し雑味のある感じがした。
ちょっと残念かも。
もう一度すいているときに行きたいとは思う。
チャーシューはおいしかったですが。

参考リンク〜むつみ屋ホームページ〜
http://www.mutsumiya.co.jp/


[別館完成]

コンテンツが増えない別館ですが、プチリニューアル完成。
MTG以外の趣味は主にこちらで展開していきます。

[弟来襲]

冬にはスキーで大怪我をした弟様(真人間、大学生。)が帰ってきたので、
家庭内でのランクの低い私は寝るところがない気味・・・。
マシンも奪われ、いろんなところにパスワードを掛け捲って、現在に至る。うーむ。

春祭の残り香

2004年5月4日 MTG関係
[Y君とのデュエルから]

OUSFに遊びに行った時の話。
今回の旅行の間構築戦をしたのはY君とだけだったのだけれども、
ものすごく魅力的なデッキを使っていた。
今まさに旬(?)なレギュレーション。

アーティスト限定戦デッキ

である。
アーティスト限定戦レギュレーション。
オンラインエクステンデッドの範囲内で、
同じアーティストの人のカードのみで構築するというレギュレーション。
(ただし、基本地形のみ使用することができる。)

彼が使っていたのは、『Anthony S. Waters』デッキ。
内容は伏せるが、《リスの巣/Squirrel Nest(OD)》を始めとした本当に面白いデッキだった。
そのときの会話から。

「KevWalkerは本命ですね。除去しまくり。」
「RonSpencerなら焼きまくりですよ。」
「レアが強い絵を書いてる人は強いっすね。」

実に最高。

さて、久しぶりに面白いマジックをしたなぁ、と思い帰宅し、
これは私も作らねばと、カードリストとにらめっこし続けていた。
結局自分の好きなカードで組まなおもしろくないわな、と気づきようやく出来上がったのが以下のデッキ。

[ArnieBeast]

生物22

《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》4
《アクアミーバ/Aquamoeba(TOR)》4
《激浪の刻み獣/Riptide Mangler(LGN)》4
《激浪の多相の戦士/Riptide Shapeshifter(ONS)》4
《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper(JUD)》4
《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba(JUD)》2

その他のスペル12

《森の力/Sylvan Might(OD)》4
《ひずんだ航跡/Distorting Wake(IN)》4
《拭い去り/Wipe Clean(SCG)》2
《魂の鋳造所/Soul Foundry(MRD)》2

土地26

島12
森10
平地4

サイドボード

《濃霧/Fog(7E)》4
《脱水/Dehydration(8E)》4
《魂の鋳造所/Soul Foundry(MRD)》2
《拭い去り/Wipe Clean(SCG)》2
《金属疲労/Metal Fatigue(DST)》2
《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba(JUD)》1

おそらくここ1年一番つかったカードであろう
《貪欲なるベイロス(ONS)》を書いていらっしゃる、Arnie Swekel氏をテーマにしたデッキ。
意外なことにさまざまなギミックが詰め込めるだけのカードプールを持っていて、

・《激浪の多相の戦士(ONS)》->《幻影のニショーバ(JUD)》(Spritを指定)
・《魂の鋳造所(MRD)》->《貪欲なるベイロス(ONS)》

などの夢あふれるコンボを筆頭に、
恐ろしいほど優秀な低マナ域+《森の力/Sylvan Might(OD)》など
結構いい感じに仕上がる。
サイドの《濃霧/Fog(7E)》も良さげ。
次に行くのが早くても秋になってしまうので、実際にデュエルすることはないと思うので、
今のうちに公開ってことで。
こんなデッキで遊べるのは、後はMTGOくらいかなぁ・・・。
この際少し集めてみるのもいいかも。
「Open」デュエルにならちょうどよさそうだし。

[別館進行状況]

80%完成。明日中には完成の模様。
[90年代ヒットソング]

私にとってちょうどこの頃が一番音楽を聴いていた頃なんですが、
今日のタイトルにある番組を見てふと思ったこと。

今、自分の親が見ている懐かしのヒットソングとかの番組が、
今から10年、20年もたてば、今日の番組がそういう番組になる訳で。
膨大な曲の中で、知らない曲が10曲前後だったことを考えると、
きっとそのころもある程度歌えるのだと思うと、少しは「歌える」曲を持っておかないかんなぁと思ったり。
残念ながら私は「閉所恐怖症」のためカラオケが苦手なので、
ひそかに練習するしかなかったりするのですが・・・。

島歌かなぁ・・・。

名古屋縦断

2004年5月2日 日常
[名古屋をいったりきたり]

素材集めにH氏、K氏と名古屋を右往左往。
大須->名古屋->金山へと。

歩きで。

足痛いって。その中でおきた事件をいろいろと。

・蛙のから揚げ

大須の台湾ラーメンの元祖、「味仙」という店で食す。
台湾ラーメンを食べにきたはずが、何故こういう展開になったのか・・・。
感触はよく言われる「鳥と変わらない」けれども、味は少し生臭いかも。
まぁ、ネタとしては十分。
台湾ラーメンも、辛さのレベルも十分なのですが、
一番強烈なのはにんにくの臭いかもしれない。後に残る残る。

・約1年ぶりにボーリング

こんなことしてるから、足が痛くなるわけで(苦笑)。
めずらしく2回とも100を超えたのはビギナーズラック?

帰宅後は仙台にて購入してきたタンシチューを食す。
久しぶりに食べるも、味は仙台で食べてきたのとよく似ていて十分おいしかった。
その後、速攻で落ちるようにねむる。

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